アラフォーのおじさんがパイロットを目指す話 その6 スケジュール

パイロットへの道のり

いい歳こいたおじさんがゼロからプロのパイロットとなるため、必要なライセンスやライセンス取得のための訓練費用などについて色々とリサーチしてます。

前回は、訓練費用を最低限に抑えるために色々と事前に準備しておいた方がいいであろうことについて考えてみましたが↓

飛行訓練を始める前に、飛行経験ゼロでも取れる資格や、受けることが出来る試験というものがあることがわかりました。

訓練をスムーズに進めるためにも、先行的にこういった資格を取得したり、試験に合格しておいた方がよさそうです。

普通自動車1種の学科試験なら、最悪一夜漬けでもどうにかなりますが、流石にそんなに簡単な物では無いですからね。

それに、クルマの免許のように、日本中の免許センターで毎日試験を受けることが出来るという訳でもありません。

それなりの時間を投入して試験勉強する必要があるはずなので、まずは試験の日程を確認し、それに向けたスケジューリングをしてみることにしました。

Table of Contents

自家用操縦士の学科試験

飛行機を一人で飛ばすために最低限必要になるのが、自家用操縦士のライセンス。

自家用操縦士のライセンスを取得するためには

  • 学科試験
  • 実地審査

の2つの試験に合格する必要があります。

クルマやバイクの試験と同じで、実技試験を受けるためには、先行して学科試験に合格していないといけません。

自家用操縦士学科試験の試験科目は

  • 航空通信
  • 航空気象
  • 航空工学
  • 航空法規
  • 空中航法

の5科目で、各科目20問。

配点は1問5点となっていて、100点満点中70点以上で合格となります。

出題形式は四者択一のマークシート方式なので、要点を暗記すればそこまで難しくもない?

学科試験は17歳以上であれば、飛行経験ゼロでも受験することが出来るようですので、飛行機を操縦する上での基本的な知識を得るためにも、飛行訓練前に少なくとも1回は受験しておきたいですね。

学科試験合格後、2年以内に実地試験に合格すれば、晴れて自家用操縦士のライセンスが取得できます。

試験日程

自家用操縦士の学科試験が行われるのは、毎年3月、7月、11月の3回。

この記事を書いているのが8月なので、無理に頑張れば11月には間に合いそうですが…。

訓練開始前に取得しておきたい“航空無線通信士”の免許試験の日程もあるので、実際にいつ受験するのかは後で決めることにします。

試験会場

自家用操縦士を含めたパイロットのライセンスの学科試験は

  • 千歳市
  • 岩沼市
  • 東京都
  • 名古屋市
  • 大阪市
  • 福岡市
  • 宮崎市
  • 那覇市

で行われますが、自家用操縦士の学科試験は毎回すべての試験地で試験できるわけでは無いようです。

国土交通省のHPで確認してみたところ、開催月ごとの試験会場は

  • 3月、7月:千歳市、岩沼市、東京都、名古屋市、大阪市、福岡市、宮崎市、那覇市
  • 11月:東京都、大阪府

となっていました。

可能であればなるべく原住地の最寄りを試験会場としたいので、受験するなら来年の3月か11月ですかね?

その辺も含めてもう一つの試験“航空無線通信士”の試験会場や日程の方も調べてみました。

航空無線通信士の学科試験

飛行機を飛ばすためには最低でも自家用操縦士のライセンスが必要とは言いましたが、実はもう一つ必要になってくるのが無線の免許。

これが無いと管制塔へ離陸の申請が出来ませんし、そもそも駐機場から飛行機を動かすことすらできません。

さらに言えば、自家用操縦士の実技審査を受けるために必要な“10時間以上の単独飛行”の経験を積めないことになるので、飛行機関係のライセンスを取得するためには絶対に必要な免許になってきます。

飛行するために必要な無線の免許は何種類かありますが、事業用操縦士として働くために必要になるのは“航空無線通信士”の免許になります。

航空無線通信士の試験科目は

  • 無線工学:14問(1時間30分)
  • 法規:20問(1時間30分)
  • 英語:会話 7問(30分)、筆記 5問(1時間30分)
  • 電気通信術(欧文):送受信50字(2分)

合格基準は

  • 無線工学:49点以上/70点
  • 法規:70点以上/100点
  • 英語:60点以上/105点
  • 電気通信術:送受信各80点以上/100点

となっているようです。

受験にあたって必要な資格は特になく、他の無線と同じように年齢制限もなし!

その気になれば小学生でも取得は可能だったりします。

試験日程

航空無線通信士の試験は、例年2月と8月に開催されます。

8月分は既に応募締め切りを過ぎてしまっているので、最短で受験できるのは来年の2月ですね。

半年も準備期間があれば大丈夫でしょう!

試験会場

航空無線通信士の試験を行う“公益財団法人日本無線協会”のHPを確認したところ、試験会場は

  • 東京都
  • 札幌市
  • 仙台市
  • 長野市
  • 金沢市
  • 名古屋市
  • 大阪市
  • 広島市
  • 松山市
  • 熊本市
  • 那覇市

となっていました。

自家用操縦士学科試験のように、試験時期によって受験できる会場が異なるということは無いようで、どの試験日を選択しても、これらの試験会場で受験することが出来るようです。

こちらも名古屋市に試験会場があるのがありがたいですね!

受験のためのスケジュール

試験日程がわかったところで、大雑把にスケジュールを作ってみました。

難易度が不明なので、とりあえずは各科目ごと2ヵ月の学習期間を設定してますが、多分スケジュール通りに事が進むことは無いと思うので、実績を見ながら適時修正していきます。

まずはこれをベースに、市販されているテキストや、公開されている過去の試験問題を使いながら、必要な知識を詰め込んでいこうという訳ですが、果たしてうまくいくのか?

まぁやってみないと分からないですし、行動しない限り結果が伴うことは無いので、まずはこれで動き出してみることにします。

あとで個人的な振り返りを行うために、各科目で何を勉強しているのかを逐次ブログにアップしていくつもりですので、興味があればブックマークしてみてください!

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