浜松のツーリングコース:尉ヶ峰ハイキングコース

ツーリング

今年の梅雨やあまり長雨にならないおかげでバイクであちこち出かけやすくていいですね。

なんだかんだ毎日怪しい天気ではあるものの、意外と雨が降る所まで行かないので、思い付きで飛び出してもぬれずに帰ってこられるのはありがたいです。

という訳で今回もいつも通り大した計画もなく、思い付きでお出かけ。

ここ最近海ばかり行っていたので久しぶりに山に行ってみたくなり、小学校の頃の遠足で出かけた尉ヶ峰まで足を延ばしてみました。

尉ヶ峰へ

とりあえずバイクに跨って風の吹くまま気の向くままに…。

なんとなく奥山側からオレンジロードに入りましたが、途中で気が変わって

国民宿舎前の交差点を右折。

尉ヶ峰の南側を走るハイキングコースをバイクで走ることにしました。

尉ヶ峰

尉ヶ峰(じょうがみね)は浜松市北区細江町と三ケ日町をまたがるようにそびえる山。

私も小学生か中学生くらいの頃に一度、そのあと自衛隊に入って浜松基地の部隊に配属された時に野外救助訓練の一環としてまた登ってます。

標高はそこまで高くはなく、頂上付近には展望台を兼ねた駐車場があるので誰でも気軽に登山が出来ます。

尉ヶ峰林道?

ここまで尉ヶ峰ハイキングコースと書いてますが、今回走ったルートはハイキングコースではなく、尉ヶ峰林道とでもいうんですかね?

家に帰ってきてから地図でルートを見返してみたんですが、今回走った道には県道や市道のナンバーが付いてませんでした。

ネットで検索すると尉ヶ峰ハイキングコースだったり尉ヶ峰林道だったりと表記ゆれが…。

はっきりしませんが今回はハイキングコースということにしておきましょう。

実際ハイキングでこの道を歩く人もボチボチいましたしね。

多分国民宿舎の駐車場まで車で上がってきて、そこから歩きで尉ヶ峰に登ったり、別にいくつかあるハイキングコースを歩いてるんでしょうね。

道路は狭いですが全線舗装されているために人の足でも歩きやすく、車も普通車なら問題なく通れますが…。

交通量が少ないので道には落ち葉が積もり、所々苔が生えてたりします。

恐らく当初は細江ー三ケ日間を結ぶ農道か林道として整備されたものだと思うんですが、今では他の道路も整備され、この道を通る人も減ってしまったのでしょうね。

交通量が少ないので補修されることも無く、このまま朽ち果てて廃道になってしまいそうですが↓

尉ヶ峰山頂への登山口の手前に駐車場が整備されているので、何らかの形で今後も道路は維持されるのではないかと思われます。

まぁ整備されても使う人が増えることは無いでしょうけどね…。

駐車場は展望台も兼ねているようで、ここから細江の街並みや浜名湖を一望できるんですが、この日はあいにくの曇り空…。

もっと天気のいい日に来れば気持ちよく景色を眺めることが出来たんでしょうけど、雲が低く垂れこめていて微妙な感じでした。

せっかくここまで来たので尉ヶ峰の頂上まで行ってみましたが、ここから登るのは予想以上に大変でした…。

国民宿舎から車で2分ほどの所にある登山口、こちらが本来のハイキングコースになるんですが、ここから登れば割となだらかな道が続くんですけどね…。

駐車場からのルートは半分崖みたいなところを登って行くので運動不足の人が事前の準備もなしに登るのはお勧めしません!

↑『登山道から見た山の斜面』に見えるかもしれませんが、これが尉ヶ峰山頂に行くための正規ルート。

道中の半分くらいがこんな感じです。

苦労して登りましたがその話はまた別の機会にするとして…。

再びハイキングコースを進みます。

ここまで山深いと色々な動物に出くわすので面白いですよ!

今回は見ることが出来ませんでしたが、タイミングが良ければタヌキやキツネ、ニホンザルなんかは割と普通に歩いてたりします。

ほかにもイノシシやツキノワグマなんかも目撃所法が多数ありますが、運が良ければニホンカモシカに遭遇することも。

この辺りの山道を走るときはウェアラブルカメラを着けて走ると良いですよ。

前にこの道でニホンカモシカに遭遇した時は慌ててバイクを停めて撮影するためにスマホを取り出そうとしたんですが、その動きで警戒されてしまったようで逃げられちゃいましたからね。

Goproでもつけてれば撮影出来たんですけど、残念ながらそう言う時に限って付けてなかったり録画してなかったりするんですよねぇ…。

殆ど車が通ることも無い道なんですが、タイミングが悪いとこんな感じで対向車に出くわします。

ちなみに対向車とのエンカウント率は野生動物と同じくらい。

滅多に出くわすことはありませんが、道幅が狭くガードレールもない所が圧倒的に多いので怖いですね…。

バイクだから余裕ですが、車で通るとすれ違いのためにかなりの距離をバックしないといけないなんてこともあります。

しばらく走ると急に視界が開けて広い道路、県道308号線との交差点に突き当たります。

ここを左折するとオレンジロードに合流して細江に戻り、右折すると愛知の鳳来町方面へ。

今回はここで曲がらずまっすぐに進み、三ケ日方面へ。

ここから先へは行ったことが無いんですが何があるんでしょうね?

田舎の山奥だから大したものは無いかと思ってたんですが↓

こんな辺鄙な所に公園がありました。

『みかんの里農村公園』という公園だそうですが、こんな所に公園作って果たしてどれくらいの人が利用するのか?

平日日中だから人がいないだけで休日になると家族連れで賑わったりするんですかね?

気になるのでまた今度人が多そうな時を狙って行ってみたいと思います。

公園を横目に林道を進むと浜名湖が見えてきました。

これも天気が良ければもっと綺麗に見えるんでしょうけどね~。

坂を下っていくと道の両脇はミカン畑と杉林に囲まれて風景はそれほど楽しめないですが、ミカンの花が咲く時期や収穫時期に行けばまた違った景色が楽しめるかもしれません。

この道が結構曲がりくねっているのでバイクで走ってると面白いんですけど、農道なので関係者以外はあまり立ち入らないほうがいいのかもしれませんね。

坂を下っていくとまた広い道に突き当たりますが、これはオレンジロードですね。

こんな所に出るのか…。

オレンジロードを渡った向こう側にも道が続き、このまままっすぐ進むと浜名湖に突き当たりますが、残念ながらカメラのバッテリーが切れてしまい映像はここまでしか残ってませんでした…。

ここから先はまた別の機会にでも撮影しなおして再度アップしたいと思います。

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