浜松のお花見スポット:天竜ボート場月艇庫周辺

公園

佐久間ダムから天竜川を下って桜の名所を巡るツーリング。

船明ダムの次は月までやってきました。

一部の人達には有名なあの“月まで3㎞”の道路標識の先

浜松市天竜区月地区です。

月地区に面した天竜川の船明ダム湖には天竜市営ボート場があり、地元の高校のボート部が練習で使用したり、大会が開催されたりしているため、レガッタ競技をする人は行ったことがあるかもしれませんね。

あとは“月まで3㎞”の標識に惹かれたドライブ好きやツーリング好きな人たちがそこそこ出かけているようで、YoutubeやSNS、ブログなんかで紹介されている記事をたまに見つけたりとかしますね。

この月地区は天竜川の中流域、船明ダムのさらに奥の方になるのでアクセス性はかなり悪いです…。

“月まで3㎞”の案内標識のある場所まで公共交通機関を使って行こうとすると天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅、または遠州鉄道の西鹿島駅が最寄りの駅になると思うんですが、そこから約6㎞も距離があるので思い付きでふらっと歩いて行けるような場所ではありません!

国道沿いに歩いて行けばいいので迷子になることは多分ないと思いますけど、おとなしくレンタカーを借りるか↓

最寄りの駅でタクシーを捕まえてください!

そして今回桜を見に行ったのは、そんな月地区にある月艇庫というレガッタ競技用のボートを格納する施設の周辺です。

ここまでの道すがら地区の自主運行バスのバス停をいくつか見かけましたけど、調べてみると事前予約が必要な上、運行しているのは週2回のみで毎日走っているわけでもない様子。

自治体のHPを調べてみるとバス停の名前も出て来るものの、そこに記載された地名は地元の人達が読んでいる通称。

なのでバスがどこからやってきてどこに向かうのかさっぱりわかりませんでした。

完全に地元の人向けで観光客の利用は全く想定していない感じですね。

もっとも観光客が訪れるような場所なら自主運行ではなく、正規の路線バスが運行されてるわけですけど…。

車やバイクの場合は国道152号線を北上して船明隧道というトンネルの手前で左折。

天竜川に架かる橋を渡ったら右折して後は道なりに進めば月艇庫に到着します。

船明ダムの後に来たので、周りが大分薄暗くなってましたが、これでも時間は午後4時頃。

周りを山に囲まれているため、日の入りが平地に比べるとだいぶ早く、12月頃だと午後3時過ぎには辺りが暗くなり始めます。

という訳で、綺麗なビデオや写真を撮るなら、午後の早い時間に行くのがお勧めですね。

駐車場がどこだかよくわからないので

月艇庫の道路を挟んだ東側、広場のような場所にバイクを止めましたが短時間なら多分問題ないでしょう…。

なんとなく人の家の庭先に見えないことも無いですが、大丈夫ですよね?

天竜川に面した日当たりの比較的良さそうな場所は綺麗に満開になっていましたが、少し奥の方に行くと

結構散ってしまっていますね…。

日当たりが悪いと上手く咲かないのか?

はたまた花が長持ちしないのか?

艇庫の隣を流れる小川に舞い散った花弁が落ちて花筏が出来てました。

タイミングが良ければこの小川を埋め尽くすように花が舞い散る所を見れるかもしれませんね。

小川を挟んだ駐車場側にはブランコや鉄棒のあるこじんまりとした公園があります。

新型コロナがなければここにゴザでも敷いてお花見をする人がいたんでしょうね。

流石にこのご時勢にそんな暢気なことをしている人はいませんでしたが、そもそもここまで桜を見に来る人もほとんどいないのかもしれません。

今年は浜松のお花見スポットや桜の名所にあちこち出かけてみましたが、どこに行っても必ず先客がいたのに、月には一人もいませんでしたからね…。

平日の午後4時頃という微妙な時間帯のせいかもしれませんが、似たような時間帯に行った細江公園では10人程見かけましたが、ここには私以外いませんでした。

もしかしたら結構な穴場を見つけた?

今回は桜を求めてやってきましたが、どうもこの辺りは秋の紅葉シーズンも景色が綺麗らしいので、行楽シーズンにふらっとドライブやツーリングに行ってみてはいかがでしょうか?

ちなみに月艇庫の裏に“浜松市立天竜自然体験センター 湖畔の家”という宿泊研修施設があり、学校や企業の研修以外にも、一般客の宿泊も可能なんだそうです↓

普通この手の宿泊研修施設というと学校の校外学習でないと利用できないとか、20人以上の団体でないと宿泊できないとか、色々な条件があったりしますが、湖畔の家に関しては特にそういった制限は無いみたいですね。

基本は1泊2食付きで7,700円から。

これをベースに食事のアップグレードやアクティビティなんかのオプションを付けていく感じなんですが、アクティビティにはボート教室や陶芸教室のほか、隣接する体育館の時間貸しもしているようなので、結構色々な遊びが出来そうです。

泊りがけで天竜奥地へのドライブやツーリングする際の経由地として、または家族や仲間内の旅行先として月へ行ってみてはいかがでしょうか?

『週末は月に遊びに行くよ!』とか言ったら子供は面白がりそうですねw

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