浜松のお花見スポット:天竜浜名湖鉄道気賀駅

観光

浜松市北区細江町の気賀地区周辺は桜の名所が狭い所に集中しているみたいですね。

前回は都田川桜堤に行ってみましたが↓

今度は天竜浜名湖鉄道(天浜線)の気賀駅の方に行ってみました。

気賀駅までのアクセス方法は前回の都田川桜堤の記事に記載してますので割愛しますが、天浜線の駅の近所に遠鉄バスの営業所があるのでアクセス性はかなりいいです。

駅といっても田舎のローカル線の駅ですので、駐車場は殆どキャパがありません。

↑こちらが駅の正面なんですが、まぁ駐車場というよりも送迎用の待ち合わせ場所といった感じですかね?

車を停めてこの辺りを散策するのであれば、駅の南側にある“みおつくし文化センター”か、浜松市北区役所の駐車場に車を停めるのが良いかも。

どちらも無料で駐車できますが、本来こちらの駐車場は文化センターや区役所の利用者向けの物ですからね。

目的外使用になるのであまりに長時間駐車してしまうと今後有料化したり、利用者以外の一時的な利用にも制限が加えられる可能性もありますので、その辺りは空気を読んで利用しましょう!

ちなみにバイク用の駐車スペースはありません…。

大人数で行くときは、なるべく1つの駐車マスに複数台駐車するようにして、施設や利用者さんの迷惑にならないようにしたいですね。

という訳で、今回はバイクをみおつくし文化センターの駐車場に停め、ここから徒歩で気賀駅へ。

こちら側からも直接ホームに入ることが出来ますが

せっかくなので駅の正面側から入りましょう。

数年前に大河ドラマの『おんな城主直虎』が放映された時は全国から大河ドラマファンが押し寄せていましたが、今でも直虎ブームを引きずっているのか、井伊家の家紋がプリントされた幕や直虎のラッピングを施した自販機が置かれています。

ちなみにこの気賀駅、井伊家ゆかりの地である北区引佐町井伊谷地区に“一番近い駅”というだけで、直虎や井伊家に縁も所縁も無かったりするんですけどね…。

しかしいつまで直虎を推しにする気なんだろう?

駅舎は天浜線の前身である旧国鉄二俣線当時の面影を残す木造の建物。

なんでもこの駅舎、国の登録有形文化財なんだとか。

何とも風情のある作りなんですが、振り返ると…。

天浜線と絶賛コラボ中の『ゆるキャン△』の垂れ幕が。

なんでも作者が浜松出身で、作品の中にも浜松や天浜線沿線を舞台としている話があるんだとか。

風情もへったくれも無いような気がしますが、天浜線もなかなか営業が大変らしいですよ?

前に天竜二俣駅の転車台ツアーに参加した時にガイドの方がおっしゃってましたが、車両へのラッピングやメディアミックスの企画でもやらないと、旅客収入だけではとてもじゃないけど存続できないらしいですからね。

この『使えるものは何でも使う!最悪広告収益だけで黒字にしてやる!』という寂れたローカル鉄道のスタンスが狂おしく好きですw

この垂れ幕見てて気になったんですけど…

↑この子は何者?

コイツが一体何なのか?原作の漫画やアニメに出てくるのか?原作もアニメもドラマも見たことが無いのでその辺はよくわかりませんがそんなこと気にしててもしょうがないのでホームに行きましょう。

30年近く前に気賀駅から天浜線に乗った時は改札横の窓口で切符を買って、鋏を入れてもらってからホームに行った記憶がありますが、いつの間にやら無人駅になってしまったようですね。

おかげで自由にホームに出入りできますけどなんか寂しいなぁ…。

改札脇にはゆるキャン△のドラマの広告が額装されて吊られていますが、静岡でテレビ東京のドラマは見れないのでは?

と思ってたら後で調べてみると3周遅れで放映するみたいですね。

ちょっと気になるので見てみたいと思います。

みおつくし文化センターの駐車場からすでに見えていますが、桜の木はホームから線路を挟んだ向こう側に植えられています。

線路脇の柵に囲われた敷地の中にあるので桜の木の下を歩いて周るということはできませんが、多少距離があったほうが全体を見ることが出来るので、これはこれで良いかもしれませんね。

ホームの反対側からの光景もなかなかの壮観です。

たまに風が吹いて桜吹雪が舞い散ってとても綺麗で幻想的な感じになりました。

これで列車が来たりすると絵になりそうなんですが、あいにく次の列車が来るのはまだまだ先のようです。

一旦駅舎の方に戻って待つことに。

桜にばかり気を取られてましたけど、駅舎裏手の花壇に植えられた花も丁度見ごろだったみたいですね。

天気が悪かったので写りが悪いですが、色々な種類の花が寄せ植えされていて、こちらもとても綺麗でした。

四季折々の花々でお客さんを出迎えようということで地元の有志の方々が花壇の手入れをしているそうです。

喉が渇いたので駅入り口の自販機で何か飲み物でも…。

駅舎から出たところでさっきのアレの正体に気づきました!

↑駅前で売ってる大判焼きだ!

結構旨いと評判で、実は前から気になってたんですよね~。

せっかく来たから食べてみよう。

地方によって今川焼き、回転焼き、御座候など、様々な呼び方のあるこのお菓子。

浜松でもお店や地域によって大判焼きと呼んだり今川焼きと呼んだりと呼称がはっきりしませんが、ここ藤田屋さんでは大判焼きとなっています。

藤田屋さんの大判焼きは小豆とクリームの2種類。

今回は小豆を食べてみることにしました。

お父さん一人で切り盛りしているらしく、時間帯によっては結構待つことになるようですね。

店先にあまり人がいなかったんで油断してたんですが、頼んだ後で駅周辺を散策する人が結構いるようで。

10分ほど待って出来立てを頂きました。

今まで食べた大判焼きは皮がふんわり、もっちりとしていましたが、藤田屋さんの大判焼きは出来立てということもあるのか、皮の外側が少しサクサクとした食感になっていて面白いですね。

味の方は皆さんご想像の通りの大判焼きの味ですが、普段甘いものを食べないのでたまにこうして食べると物凄く旨い!

まぁたまに出なくても十分旨いと思うので、気賀駅に来られた際はぜひ食べてみてください!

ちなみに食べログにもいくつかレビューが出ているので、私のいい加減な食レポよりもそちらを参考にしていただいたほうがよろしいかと↓

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大判焼きを食べながら時間をつぶしている電車がやってきました。

電柱が邪魔ですが桜を背景にしてちょっと古めかしい感じの色の電車が走る光景はなかなか絵になりますね。

電車と桜の画も撮れ、大判焼きも食べて満足したので、次は気賀地区にあるもう一つの桜の名所に行ってみたいと思います。

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