浜松のお花見スポット:佐鳴湖公園

公園

浜松市の桜の名所にあちこち出かけて簡単なリポートをしてみようというシリーズ。

第1回目は佐鳴湖です。

佐鳴湖は浜松市の西区と中区の境に位置する湖で、周辺に整備された公園は古くから市民の憩いの場となって…。

“いました”と言いたいところですが実は、2000年代まで『日本で一番汚い湖』とされていて、湖周辺にはドブ川のような腐敗臭が漂い、とても湖岸でリラックスできるような場所ではありませんでした…。

1980年代あたりから水質改善のための各種事業が行われ、それがこの10年ほどで実を結んできたのか、湖の周辺で腐敗臭が漂うなんてことはなくなりましたね。

依然として水質は悪いそうですが、重金属や有害物質も含まれないという事なので、佐鳴湖は魚や水鳥が住み着き、豊かな自然を感じさせる場所となっています。

佐鳴湖公園は佐鳴湖の北西部分の湖岸を中心に整備された公園で、湖をほぼ一周するような感じで遊歩道が整備されています。

桜の名所としても知られていますが、公園内で桜が植えられているのは北西の“冨塚花見台駐車場”と”根川湿地”、南西部にある“桜通り”と呼ばれるエリアです。

桜通りに関しては公園ではなく、佐鳴湖に接している県道か何かなんですが、沿道を埋め尽くすように桜が植えられています。

距離はそれほど長くないですが、ドライブやツーリングのルートとしてはかなり人気のスポット。

この先に進むと突き当りに駐車場があるため、そこに車を停めて今度はこの道を歩きながら桜を見ようなんて人も結構いますね。

あいにくこの日は駐車場がいっぱいでバイクを止めるスペースすらなかったので、ここの桜は諦めてひょうたん池の方に向かう事にしました。

曜日や時間帯にもよるんでしょうけど、私が行ったときはそれほど人も多くなく、ソーシャルディスタンスを保った状態で桜を見ることが出来ました。

実は初めてこの公園に来たので例年がどんな感じなのか知りませんが、桜並木は道路沿いの砂利道にあり、道の向うは湿地になっているので、もともとゴザやブルーシートを敷いてワイワイ出来るような環境ではなさそうですね。

ベンチや休憩所のような物も付近には無いので、もともとあまり人が滞留するようなことはありませんが、逆に“歩き疲れたのでちょっと一休み…”ってな感じで休憩出来ないのがネックかな?

公園付近にはコンビニすらないんですが、入り口にコーヒーなどの飲み物を販売するお店があるので、コーヒー片手に園内をウロウロするのも良いかもしれません。

ちなみにこの公園に限らず、浜松市の桜の見ごろは例年なら3月下旬から4月の上旬。

2021年は気温が高めだったので、例年より早く咲き始めて、散りだすのも早く、ピークは3月下旬になっています。

私が見に行ったのが3月の第4週で、この頃が満開だったようですが、この記事の投稿時点では佐鳴湖公園の桜もほぼ散ってしまっているかもしれません…。

今年のお花見には間に合わないかもしれないので、見に行くなら来年以降ですかね?

そのころには流石に新型コロナも落ち着いているでしょうから、きっと今までのように身近な人たちとゆったりと楽しめるようになっていることでしょう!

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