浜松市内を散歩(浜松最強?のパワースポットへ)

神社

バイクをディーラーの半年点検に出したんですが、待っている間の暇つぶしに浜松の街中をブラブラしてきました。

ディーラーへの搬入がお昼時だったので、昼飯も食べたかったですしね。

という訳でホンダドリーム浜松店を出発して浜松駅方面に向かいます。

この辺りには手ごろなお店が無いので浜松駅方面に歩いて行くしかないですしね。

この時点では何を食べようか決めあぐねていましたが、とりあえず歩き回っているうちに見つけたお店で適当に済まそうなんて考えてました。

画像の右上に見える高層ビルは『ホテルコンコルド浜松』というホテルで、浜松では一番格調高いとされるホテル。

もちろんホテルなのでレストランがあるんですが、ふらっと飛び込むには若干敷居が高い…。

いつもならランチバイキングとかやってるんですが、流石に新型コロナの影響もあって営業形態も分からないですしね…。

あと、単純に高い!

もちろん値段に見合ったお味なのでお勧めは出来ますけど、ちょっとカジュアルな感じじゃないんだよな~。

まぁ飲食店はいくらでもあるんで歩きながら探していきましょう。

大通りを真っすぐ南向きにあるいてもいいんですが、あえて下池川の交差点で東の方に向かって六間道路へ。

そこからさらに細い通りに入るとあまり知られていないけ美味い店がいくつかあった気がする…。

日中にこの辺りを歩き回ったことが無いんで実はよく知らなかったりしますが、まぁあるいているうちに何か見つかるか思いつくかするでしょう!

なんとなくそんなことを考えながら歩いていると、ずいぶんとおしゃれな店が!

このお店の外観はかなり目に付くので、車なんかで六間道路を走っていてもすぐに分かるんですが…

店頭に並べてある服のまぁ目立つこと!

こんな服着て街中を歩けるのはコンゴのサプールくらいなもんでしょうねぇ。

Wikipediaより引用(Jean-Luc Dalembert)

クレイジーケンバンドのPVやライブ衣装もこんな感じだったりしますが、彼らが買いに来たりするんでしょうか?

今まで気づきませんでしたが奥の方にも結構派手な感じの服が並んでました。

店内の商品も気になりますが、始めから買う気も無いのに冷やかしで入るのも気が引けますからね。

勝手にお店の前で動画撮ってるのもどうかとは思うので、お店の人に見つからないうちに退散します。

メンズショップカワノはなかなかパンチが効いたお店っぽいですが、店先に長居しても仕方がないので、再び六間道路を東に歩き、今度は二俣街道へ。

今の152号線が整備される前は浜松の市街地から天竜の二俣方面まではこの道を使っていたことからこの名が付いたと聞いた覚えがあります。

かなり遠い記憶ですが、私が小学校に上がるかどうか位の時分には商店街っぽい感じににぎわっていたような記憶もあります。

今でも二俣街道沿いにいくつもお店が立ち並んでますが、やはりあのころと比べると活気はなくなっている感じはします。

この辺りを流れる新川という川があるんですが、昔は常に悪臭を放つとんでもなく汚いどぶ川でした…。

何の気なしに橋の上から眺めてみたんですが、いつの間にやらすっかり綺麗になって、魚まで住み着くようになったようですね。

環境意識の高まりや、浄化槽や下水の普及、モラルの向上といったことの成果ではあるんですが、この辺りが寂れてきているというのも水質浄化に繋がっているような気がしなくも無かったり…。

この辺りまで来るとだんだん飲食店が増えてきますが、今日はインドカレーって気分じゃないな~。

なんとなくラーメンが食べたくなってきたので、この先にあるラーメン屋のRAMEN驍(たける)へ

愛知や岐阜ではベトコンラーメンというニンニクと野菜たっぷりのパンチの効いたラーメンが食べられているんですが、このRAMEN驍でも似たような感じのラーメンを食べることが出来ますが、お店的にはベトコンラーメンではなく店主の考えた新しいラーメンらしいのでそういうことにしておきましょう。

メニューは食べログにも載っているので、気になる方は確認してみては?↓

という訳でラーメンを食べることに決めましたが…

残念ながらこの日は定休日…。

仕方がないので浜松駅方面に向かって別の店を探しながら歩いて行きます。

二俣街道を抜けて有楽街へやってきました。

この辺りは夜のお店の立ち並ぶ繁華街なので、日中やってる店はそんなに多くは無いんですよね…。

ラーメンやもあることはあるけど、なんかラーメンって感じでもなくなってきちゃったしな~。

せっかく来たからあちこちブラブラしてみましょうかね。

こういう路地って昼と夜とで違った表情があって面白いですよね。

たまにこんな所にあるのに日中もやってるような定食屋があったりするんですよ。

佇まいがマンガの“深夜食堂”っぽい感じで味も良いので結構好きなんですけど、立地的にどうしても店舗が狭くなってしまうので密になりがちなんで入りづらいんですよね…。

結局ブラブラしているうちに昼飯がだんだんどうでもよくなってきて、本格的にあちこちを歩き回り。

昔懐かしいレトロな看板建築のお店を見つけてみたり…。

意味もなく路地裏に入ってみたりと散歩を満喫してきました。

ここでふと思い立ち、浜松最強のパワースポットとの呼び声高い“黒田稲荷”へ行ってみることに。

黒田稲荷は有楽街の南端にある稲荷神社で、繁華街のほぼど真ん中に真っ赤な鳥居が立ち並ぶ姿は若干異質な感じに見えます。

創建は享保年間と伝えられているので、今から約300年前。

かつてこの地にあった浄鏡院の妙円尼という尼僧が、商売繁盛、五穀豊穣を祈願して「豊受大神」を境内に祀ったのが由緒なのだそうですが、明治期に浄鏡院は廃寺の危機に!

このとき黒田稲荷も廃止されそうになりますが、地元の人々の熱心な信仰により廃止がまぬがれ、あらためて黒田稲荷は残されることになりました。

その後は太平洋戦争の戦火で一時荒廃してしまいますが、再び地元有志の手で復元され、現在も商売繁盛の神様として地元の商店主を中心に篤く信仰されています。

パワースポットとして知られるようになったのは次のようなエピソードから

売れない呉服商が、ある日黒田稲荷神社脇の電柱に貼られていた浜松市民会館で開催される「都はるみコンサート」のポスターを目にする。
黒田稲荷神社を参拝してから都はるみに直接着物を売り込みに行ったところ、交渉成立。
都はるみはその後レコード大賞を受賞する大ヒット歌手となり、呉服商の着物も「都はるみの着物」として売れるようになった。

本殿脇の巨大な絵馬は大ヒットのお礼に都はるみが奉納したものなんだそうで。

稲荷神社というと五穀豊穣や商売繁盛にご利益があるとされていますが、この黒田稲荷に関しては、このようなエピソードもあることから芸能、芸事にもご利益があるとして芸能人からの信仰も篤いそうで、浜松出身の芸能人が絵馬や幟旗を奉納していたりする他、浜松出身でなくてもお忍びで黒田稲荷に参拝することもあるんだとか。

そういえば昔袴田吉彦や大澄健也の名前が書かれた奉納品を見た覚えがあるなぁ。

芸能人じゃないですが、私も商売繁盛を願って参拝してきました。

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もちろんお参りしただけじゃ何にも意味は無いので、これからも地道にやっていきますけどね!

黒田稲荷から30秒も歩くと浜松の繁華街の中心部“鍛冶町交差点”がある訳ですが、ここもバブル崩壊以降の景気の低迷を長く引きずってます。

画像正面にある空き地には元々松菱百貨店というデパートがありましたが、2001年に経営破綻した後、建物の地権で揉め、建物の解体が完了したのが2015年。

その後いくつかの再開発計画が浮上しては廃止されているんですが、話が一向に進まないのは相変わらず地権で揉めているから…。

市街地の一番いい場所にあるのに20年も土地を遊ばせていて非常に勿体無いと思うんですけど、裏には色々な事情や思惑があるんでしょうね…。

ちなみに松菱の隣、画像の手前側には西武百貨店があったんですが、こちらは1997年に撤退後、早々にビルを解体して2000年にはザザシティという複合商業施設に建て替わり、こちらはポツポツ空きテナントはあるものの、徐々に業績を上げているとかいないとか。

ザザシティは西館と東館の2つの建物で構成されていて、黒田稲荷のあった有楽街に近い東館の1回はほぼ丸ごとフードコートになってます。

しかもなんだかおしゃれな感じ。

出店してるお店もフードコートによくある丸亀製麺やすき屋、スガキヤといったチェーン店ではなく、地元のバルやレストランの系列になっていたり、このために新規開業したお店だったりするようですね。

この手の店ってオッサン一人では店舗に入りづらいですが、これならショッピングセンターのフードコート並みの気軽さで食べれますよ!

まぁメニューがオシャレすぎるんでオッサンにはまだ若干の頼みづらさがありますけどね…。

そんな人向けかどうかは分かりませんが、奥の方には極めてカジュアルな雰囲気のお店があるので、おしゃれ空間に慣れてない人でも大丈夫!

お店もラーメンや餃子、焼きそばといったご当地グルメ的なものなので頼みやすいです。

ちなみにこちらのお店も全国チェーンではなく、地元のお店がベースだったりするので、本格的なご当地グルメを食べることが出来ます。

流石にこういう所に来ると腹が減ってきますね~。

まだバイクの半年点検が終わるまで時間があるので、とりあえずここで何か食っていきましょうかね。

To be continued…?

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