薄毛の治療や改善方法を考えてみる

生活

男性諸氏ならだれもがいずれ悩むことになる薄毛の問題!

まぁ人によっては死ぬまでフサフサな人もいますが、殆どの人は程度の差こそあれ年々薄くなっていくものではないでしょうか?

私もご多聞に漏れず年々薄くなってきています…。

ベつに薄毛やハゲがダメって訳では無いんですけどねぇ。

やっぱり今まであったものがだんだんなくなってくるというのは寂しいものです。

薄毛の原因や治療法は昔から色々あり、中には詐欺まがい治療法なんてのも昔からあったりしますが、騙されないためにも色々と調べてみることにしました。

髪の毛が薄くなる原因

人間都合の悪い事は原因をシンプルに考えがちですが、物事の因果関係はそうそう単純なものではありません。

髪の毛が薄くなる原因はかなり多く、それぞれの原因が複雑に作用しあっているため、そんなに単純に原因をつぶせるという訳じゃありません。

メジャーな所を思いつく限り上げてみると…

・年齢的な物(加齢・老化)

・遺伝的な物

・薬物の影響

・放射線の影響

・生活習慣

・皮膚のトラブル

・病的な物

・ストレスからくる物

もちろんこの他にもありますよね?

年齢や遺伝的な原因は対応のしようがないとして、それ以外の原因つぶすことが出来れば理屈としては薄毛やハゲの進行を食い止めることが出来るということになりますが、現代を生きる人は殆どの人がすべての原因に晒されているので、対策するのがなかなか難しいところ…。

薄毛の進行を食い止める

まずは分かりやすく、対応のしやすい原因からつぶしていきましょう。

まずは放射線の影響ですが、一般的にはあまり関係がありませんし、職業的に被ばくする人もハゲるほど被ばくしたら就業先が関係省庁から立ち入り検査を受け、営業許可や認可が取り消されることになるので、基本的な被ばく管理さえちゃんとしていれば放射線の影響でハゲるなんてことは無いでしょう。

次に何らかの病気や、病気の治療のための薬物が原因という事であれば、当然ながらその病気の治療を最優先に!

まぁ当たり前ですよね…。

ハゲの進行を食い止めたけど、代わりに寿命が短くなったなんてアホなことをする人はいないでしょう。

なかなか難しいのが生活習慣の改善。

一般的には睡眠時間を確保して成長ホルモンの生成を促すとか、食生活を改善して髪の毛の生えやすい環境を整えるとか、色々なことを耳にしますが、短期間で効果が表れない上に方法論に正解が見いだせないので効果のほどが疑わしい…。

もちろん健康的な生活をすれば薄毛の進行を食い止めることはできると思いますけど、薄毛の原因は生活習慣の悪化だけでは無いですからね!

薄毛対策を本格的にする前に、最低でも健康的な生活を送れるように生活環境を整える必要があると思いますよ。

生活習慣の改善が一番お金がかからないですし、うまくいけばこの後に説明する治療を受けなくても薄毛の進行を止めることが出来るかもしれません。

頭皮を清潔に保つ

生活習慣の改善と並行してやっておきたいのが頭皮を清潔に保って発毛しやすい環境を整えるという事。

髪の毛は頭皮にある毛穴から伸びてくるわけですが、この毛穴が詰まっていていると髪の毛が伸びづらいというのは想像に難くないですよね?

また、皮脂が多いと最近が繁殖しやすくなるため炎症が起こり、毛根に悪影響を与えて抜け毛が増える原因になります。

市販のシャンプーでも十分洗浄力がありますが、あまり洗浄力が強くて皮脂が落ちすぎてしまうのもかえって毛根に悪影響があるため、シャンプーを選ぶのがなかなか難しい…。

まぁ育毛に特化したシャンプーを選ぶのが無難でしょうね。

こういったシャンプーであれば頭皮を清潔に保ちつつ、育毛成分も配合しているので効果が期待できるのではないでしょうか?

ただし、複雑に絡み合った薄毛の原因の一つを改善するだけなので、シャンプーを変えたからといってすぐに生えてくるとは限りません。

それに髪の毛の成長速度は速くても“1cm/毎月”といったところですからね。

気長に効果の発揮を待ちつつ、他の対策も取っていきましょう!

本格的に治療する

薄毛は有史以来男性を悩ませてきた問題であるためか、科学や医療の発展に合わせて様々な治療法が編み出されてきました。

ここ最近は男性の薄毛はAGAなんて言われ、皮膚科領域の診療科目になっていることもあり、医学的に根拠のある治療法も確立されつつあるようです。

そこそこの規模の街ならどこに行ってもAGA治療を標榜している皮膚科のクリニックがあるので、比較的簡単に治療を受けることが出来るようです。

少し前までは男性性の薄毛を“AGA”といっていましたが、最近は同じような症状が女性にも目立つようになってきたそうで、英語で女性を意味する“Female”の頭文字、“F”を付けた女性性の薄毛“FAGA”の治療を行うクリニックも増えてきているみたいですね。

医学的にアプローチするためかなりの効果が期待できますが、何度も言う通り薄毛は様々な原因が複合的に絡み合った結果ですからね…。

AGA治療をしたからといって確実に薄毛が改善するとも限りません!

でも、大抵のクリニックはどこも相談無料みたいですから、治療を始める前にまずは相談だけでもしてみましょう。

治療のスケジュールや費用の前に、『そもそも治療の効果が見込めるかどうか?』ってのが分かれば無駄にお金を使わなくて済みますからね!

植毛・増毛する

生活習慣の改善して、頭皮の清潔を保ち、AGA治療までして薄毛が改善されればいいですが、そこまでしても効果がないなんて人もそれなりにいると思います。

そこまで来たら根本的な治療は諦めて植毛や増毛するのも一つの手段ではないでしょうか?

ちなみに植毛と増毛の違いは“医療行為かそうでないか”という点。

植毛は頭皮に直接髪の毛を植え付ける事いわば移植手術のような物で医療行為に当たるため、皮膚科を標榜する医療機関でしかできません。

医療行為に該当するため、ごく一部の脱毛症の治療であれば保険診療の対象となるのがメリットですが、ほとんどの場合は自由診療の範疇に入るみたいですね。

頭皮に植え付けるのは人工毛か自分の髪の毛(自己毛髪)で、人工毛を直接植え付ける場合は何らかの拒絶反応が出ることも…。

自己毛髪の場合は頭皮の別の場所の毛髪を抜いて別の場所に移植するため拒絶反応が出ることはあまりないようですが、移植するための髪の毛が確保できなければ植毛がかなり難しくなる…。

FUERS植毛センター

一方増毛の方はというと、まだ生えている髪の毛に人工毛や天然毛を張り付けたり結び付けたりして“髪の毛が増えたように見せかける”というもので、医療行為には該当しません。

女性のヘアエクステンションも手法から言うと増毛の一種になるそうですね。

既存の髪の毛が広範囲にわたって残っていない場合、例えば頭頂部の髪の毛が丸ごと無くなっているような場合には当然増毛が出来ないので、そういった場合は植毛でないと対応できません。

それと人工毛や天然毛を結び付けたり接着したりした毛が伸びると根本と毛先で髪のボリュームが変わって不自然に見えるでしょうし、その状態で床屋や美容室で調髪すれば増やした髪の毛が切られてしまうため、専門の理髪師にカットをオーダーして、定期的に増毛しないといけないというデメリットがあります。

それとどちらの方法にも言えますが、かなりの技術が要求される手法なので、施療件数が多くノウハウが蓄積されている所を選ばないと失敗する可能性が高まります。

費用やスケジュールの都合も選択する上では重要なファクターになりますが、こればっかりは技術やアフターサービスを重視して、費用には目をつぶったほうがいいかもしれませんね。

隠す!

もう対策でも治療でもないですが、最終手段としてカツラで隠してしまうというのも手段の一つ。

私がアメリカにホームステイしていた時のホストマザーが80過ぎの元気なお母さんだったんですが、彼女は薄毛隠しのためでなくイメージチェンジのためにいくつかウィッグを持っていて、気分によって使い分けていました。

カツラを“ハゲ隠し”と考えると、なんとなくネガティブなイメージがぬぐえませんが、“オシャレな帽子”と考えるとその日の気分によって髪形や髪色を自由自在に変えることが出来るオシャレなアイテムとして考えることも出来ると思うんですがどうでしょう?

ハゲ隠しの専用設計のカツラって結構高くて、100万円前後する上に数年に1度作り替えないといけないんですよね…。

ところがファッション用のヘアウィッグであれば数万円程度で手に入りますし、安価なので傷んできても買い替えてしまえば作り替える必要もありません!

流石にヘアウィッグであまりに短いヘアスタイルは再現できませんが、こんな感じの髪の長いウィッグをいくつか買っておいて↓

好きなヘアスタイルにカットやカラーリングしてしまえば学校の校則や仕事の関係で出来なかった憧れのヘアスタイルや髪色に一瞬で変身できますよw

カツラでも隠せますが、いっそのこと全部剃ってスキンヘッドにしてしまうというのも手段の一つ。

昔から『木を隠すなら森へ』なんて言いますが、ハゲを隠そうと思ったら全部剃ってしまえばいいんです。

私は10年ほどスキンヘッドにしていましたけど、慣れてしまうと顔そりついでに頭剃るだけなので手入れも意外と楽で良かったですよ。

初めてスキンヘッドにしたときは床屋でやってもらいましたが、翌日から自分で手入れする必要があるので、初めはカミソリで頭皮を切るのが怖かったので電気シェーバーで↓

ただ、電気シェーバーはどうしても外刃の分だけ剃り残しが出来て手触りが悪くなってしまうのと、剃った後の毛が部屋中に散らばって汚くなるんですよね…。

結局普通のT字カミソリでヒゲのついでに頭も剃ることにしたんですが、慣れるまでは毎日血みどろに…。

多少剃り残しは気になりますけど、慣れるまではガード付きのT字カミソリを使いましょう!

色々なメーカーのカミソリを試しましたが、今のところお勧めはジレットですかね?

フュージョン 5+1が一番深剃り出来て、背面についたスタイリング用の1枚刃が耳の後ろみたいな狭くて剃りづらい所でも剃れるので非常に使いやすかったです。

フュージョンシリーズに対応するホルダーも何種類か出てますが、バイブ機能付きのヤツがいい感じに太いのでお勧め。

バイブ機能は全く要らないんですけどね…。

ハゲがモテる?

日本を含めたアジア圏では禿げたオッサンはあまりモテませんが、意外と欧米圏、特に南米ではモテモテだったりするんですよ!

南米出身の女の子たちに聞いたことがあるんですが、どうも頭を使うとハゲるという迷信があるらしく、“ハゲ=頭がいい、インテリ”というイメージが強いんだそうで。

あと洋の東西を問わずハゲてる人が抱かれがちな“性欲が強そう”というのも南米系の女の子からするとかなりそそられるポイントらしいですね。

なので無理にハゲを治す必要も、隠す必要も無いような気も…。

ちなみにスキンヘッドにすると向こうの女の子にめちゃくちゃモテますよw

まとめ

ハゲや薄毛の原因は一つや二つではないばかりか、それぞれが複雑に絡み合っているので、単純に『あの方法を試したら良くなった!』なんてことは絶対に言えません!

そうなると治療法も多種多様で、当然人によっては合う物、合わない物が出てきます。

ネットで調べるとさも効きそうな宣伝文句をよく見かけますが、効果のほどは本当に千差万別で、はっきりと『この方法なら間違いなし!』なんて言いきれませんね。

なんか調べるだけでストレスが溜まってハゲてきそうです…。

でもハゲてるがゆえにモテたり好感を抱かれたりすることも無いわけではないので、あまり気にしないほうがいいかもしれませんよ?

ちなみに薄毛やハゲの原因の一つはメンタル的な物。

あまり悩まないようにするのが一番かもしれません。

気分転換にパーッと遊びに行くのが一番の解決法かもしれませんよ↓

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