フライトシムで日本旅行 レグ108 築城基地 → 小値賀空港

フライトシム

Microsoft Flight Simulator(MSFS)に収録されている日本国内の飛行場を巡って旅行した気になろうというシリーズ。

今回は福岡県にある航空自衛隊築城基地から、福岡県を横断して長崎県へ。

五島列島の一つ、小値賀島(おぢかじま)にある“小値賀空港”までフライトしてみます。

Table of Contents

小値賀空港

小値賀空港は長崎県北松浦郡小値賀町の小値賀島にある地方管理空港。

飛行場コードは

  • ICAOコード:RJDO
  • IATAコード:無し

小値賀空港は小値賀島の南東部の海沿いを一部埋め立てて建設され、1985年に供用開始。

2004年まではオリエンタルエアブリッジの運行する福岡空港線と長崎空港線の2路線が就航していたそうですが福岡線は2004年、長崎線は2006年を持って廃止されています。

2006年の長崎線廃止以降は定期便の運行が無くなっていますが、長崎県から空港の管理のために職員が派遣されているため自家用機の運行や、急患搬送、災害拠点として飛行場を利用できるようにしているそうです。

とはいえ自家用機の運行だけでは空港の収益が見込めないため、2006年以降飛行場の存続について長崎県と関係自治体との間で議論されているようですが、将来的には廃止される可能性も…。

ただ、離島の防災インフラとしては依然重要な施設ではあるため、規模を縮小してヘリポートにするか場外飛行場に格下げして飛行機やヘリコプターの離発着が出来るようにはするんでしょうけどね。

小値賀空港の飛行場の施設

MSFSに収録されている小値賀飛行場の滑走路は

  • 滑走路長:2,596ft(約780m)
  • 滑走路方位:03/21

滑走路長が短いのであまり大きな飛行機では離着陸が出来ないというのも定期便就航のネックになっているような気がしますね…。

とはいえジェット旅客機を収益させて採算がとれるかというと…。

前述の通り2006年をもって定期空路が廃止されてしまったわけですが、島の規模から考えてもジェット旅客機を就航させることが出来るほどの規模の飛行場を建設してもニーズはほぼ無かったかもしれません。

小値賀飛行場周辺には航法援助施設はありません。

フライトプラン

目的地の飛行場の滑走路が短いので、使用できる機体が限られてきます。

MSFSにデフォルトで収録されているA320やB787といったジェット旅客機は着陸出来ないことは無いかもしれませんが、私のスキルではまず無理でしょうね。

ビジネスジェットも結構厳しいかもしれません…。

という訳で今回は

Diamond AircraftのDA62を使用します。

飛行ルートは

築城基地を離陸後、まずは西北西の方向にある福岡VORへ。

その後進路を西南西に変針し、平戸島と生月島の間を通って小値賀島を目指すという感じになります。

最近福岡空港と博多のシーナリーを導入したので福岡の市街地を、それと平戸島と生月島を結ぶ生月大橋がハンドメイドオブジェクトとして実装されているようなので、これらを上空から見てみましょう。

小値賀島へのフライト

築城をテイクオフした後のターゲットを福岡空港から離れたところにある福岡VORとしてしまったため、結局福岡空港周辺のシーナリーは見れませんでしたが、福岡ドームや福岡ドームのある百道浜周辺のシーナリーの再限度はかなりのものですね!

デフォルトの状態だと福岡タワーは無いし、福岡ドームもただのテクスチャーで平べったくなってしまっているためリアリティがかなり残念なことになっていました…。

流石にすべての建物を現実世界と同じように表現するのは難しいかもしれませんが、アドオンの導入によって主要かつ知名度の高いランドマークが再現されると、街の雰囲気が一気にリアルに見えてきます!

このシーナリーはフリーウェアなので、興味がある方はこちらからダウンロードしてみてください↓

福岡のシーナリーがどんなもんか確認できたので、次は福岡県を横断して生月大橋へ

こちらはデフォルトの状態でも出てくるんだっけ?

公式がマーケットプレイスで無料配布しているWorld update Ⅰをインストールすると出てくる?

どちらか忘れましたけど、よく見ると車がきちんと橋の上を渡れていないので、World update Ⅰをインストールすると表示されるようですね。

流石に公式が制作しただけあってかなり細かい所まで作りこまれてますが、この手のオブジェクトを見るなら固定翼機ではなくヘリコプターを使うべきでした。

シミュレーションを一時停止してドローンモードで橋に接近するという手も無いことは無いですが、アレはドローンと言いつつもカメラ動かしてるだけなんでイマイチ面白くない…。

せっかくフライトシミュレーションで遊んでいるんだから、カメラワークでオブジェクトに近づくよりも、ヨタヨタしつつも何らかの乗り物を操縦しながら接触ギリギリまで接近したほうが楽しいですからね!

まともに飛ばせるヘリコプターも手に入ったので、この手のオブジェクトの周辺を飛ぶ時はなるべくヘリコプターを使っていきたいと思います。

サマリー

今回は福岡県東部にある航空自衛隊築城基地を離陸し、九州北部をほぼ横断して長崎県の五島列島にある小値賀島の小値賀飛行場までフライトしてみました。

MSFSは地上の風景がとてもリアルに再現されていますが、やはり現実を100%完全に再現するわけにはいかないので、デフォルトの状態では世界的に有名なランドマークや空港以外は“なんとなくそれっぽいもの”が配置されているだけになります。

あとからアドオンのシーナリー(地表データ)を導入してやればディテールを向上させることも出来ますが、シーナリーのデータ量もバカにならないんですよね…。

アドオンのデータだけでだけで50GBくらい使ってます。

これでも追加したシーナリーは日本国内のごく一部の都市だけなので、日本を完全に再現するとなるといったいどれくらいの容量になることやら…。

どこかでリミッターかけないと大変なことになりそうです。

次のフライトはこちらから↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました