浜松のパワースポット巡り:秋葉山本宮秋葉神社 下社

神社

秋葉神社は秋葉山山頂部分にある上社、その秋葉山の麓、気田川の岸辺にある下社の2つがあります。

古くから火防・厄除け・家内安全の神様ということで広く信仰を集め、特に火にまつわる仕事である、鍛冶師や花火師、大工などからの信仰を集めてきました。

現在でも鉄鋼業や消防関係の人たちや、家を新築・改築した人たちが火災を防ぐために参拝や祈祷を受けに来ることが多いそうで。

また、日本全国にある秋葉権現と秋葉寺信仰の事実上の根源でもあるとか。

現在も広く信仰を集める神社でもありますが、秋葉山山頂にあることから本殿前からの眺望が素晴らしく良いので、景勝地としても人気のスポットですね。

上社の方は以前このブログの記事にもしています↓

秋葉神社の建立は社伝によると和銅2年(西暦709年)、平安時代あたりから修験道や仏教が入り混じり、江戸時代あたりには境内に秋葉寺(しゅうようじ)も建立されていたようですが、明治に入ると神仏分離令により秋葉寺は分離され、上社から徒歩で10分ほど山を下った所にある現在の場所に移設されています。

昭和18年に秋葉山で発生した山火事により秋葉神社本殿が消失、秋葉山の麓に新しく神社を造営して祭祀を継承しているのが現在の下社となります。

本殿を見ると割と歴史がありそうな感じですが…

という訳で下社が出来たのは割と最近の話。

実は調べてみるまで山に登れない人達のために麓に作られた分社だと思ってたんですが、ここは分社ではなく本社?だったんですね。

その後は1986年に秋葉山山頂に社殿が再建され、同じ時期に秋葉山山頂へ通じる天竜スーパー林道が整備されたことから、これ以降山頂の社殿を上社、麓の社殿を下社と呼び分けるようになったようです。

上下となっていますが祭祀している主祭神は同じで上下関係は無く、どちらも同じ秋葉山本宮。

このためどちらの神社に参拝してもご利益は変わらず『その時の気分に応じて好きなほうに行ったらいいよ』って感じなんでしょうね。

ちなみに読み方は“上社:かみしゃ”と“下社:しもしゃ”。

鳥居をくぐり抜けてすぐのところには売店兼旅館がありましたが、さすがに新型コロナ流行中なためか人の気配がありませんね…。

いつもならもっと人通りが多いのかな?

参道も人気が無く寂しい感じ…。

今年は新型コロナの感染者クラスタの発生を防ぐため、初詣の分散参拝が提唱されていたわけですが、さすがに1月中旬ともなると休日でも人は少ないか。

そういえば初詣まだだったな…。

なんてことを考えながら本殿前に行くと…。

ボチボチ人がいますね。

まぁ、これくらいの人手は初詣に関係なく、休日のいつもの風景なんでしょうね。

初詣客向けにお守りや破魔矢を扱うテントが特設されているのがいつもと違う感じかな?

初めて来るのでいつもとどう違うのかは知りませんが…。

神社に来たのでまずは参拝しましょうかね。

初詣でもありますが、撮影させてもらっているのでまずはご挨拶。

別に信心深いわけでもありませんが、参拝しないで勝手に撮影するのもなんとなく気持ちが悪いんですよ。

境内の片隅には休憩所があります。

飲み物のディスペンサーがあり、無料で温かい緑茶が飲めるのが如何にも“お茶処静岡”といった感じ。

川根本町や春野町といったお茶の産地も近いですからね。

そういえば上社に行ったときに鳥居前でお茶売ってた人もこの辺りの人だったなぁ。

バイクで走ってきて体が冷えているので少し休憩させてもらいましょうかね。

ストーブが置かれているので休憩所の中は結構温かい。

バイク用の駐車スペースはありませんでしたが、こういう感じの温まれる場所が有るのは冬場のバイク乗りにはありがたいですね。

大体どこの神社にもありますが、目につく場所に今年の厄年表が掲示されてました。

そういえば今年は前厄だったな…。

まぁここ数年は毎年厄年みたいなもんだけど…。

体が温まったので次の目的地に向けて出発。

そういえば行き先聞いてなかったけど、次はどこに行くんだろ?

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