フライトシムで日本旅行 レグ93 伊江島空港→与論空港

フライトシム

Microsoft Flight Simulator(MSFS)で日本中の飛行場を巡って旅行した気になってみようというシリーズ。

今回は沖縄本島の西にある伊江島の伊江島空港を離陸して本島北部を縦断し、鹿児島県大島郡の与論島にある“与論空港”までフライトしてみました。

Table of Contents

スピテン

与論空港

与論空港は鹿児島県大島郡与論町にある地方管理空港。

飛行場コードは

ICAOコード:RORY

IATAコード:RNJ

1976年に開港した比較的新しい空港で、与論島の西部に位置しています。

与論島で一番大きな茶花集落やフェリーターミナルに近いのですが、空港には路線バスの接続が無いためアクセス性がイマイチよくないようですね。

与論空港への就航路線

2021年時点では日本航空と琉球エアコミューターが定期路線を運航しています。

日本航空 (JAL)(日本エアコミューター(JAC)の機材・乗務員による運航)

  • 鹿児島空港
  • 奄美空港

琉球エアーコミューター (RAC)

  • 那覇空港

与論空港の飛行場施設

MSFSに収録されている与論空港の滑走路は

  • 滑走路長:4,316ft(約1,300m)
  • 滑走路方位:14/32

 滑走路が短いので中型以上のジェット旅客機の離着陸は難しいかもしれません。

シミュレータ上で“乗客・貨物無し、燃料は必要最小限”とすればボーイング747でも離着陸は出来ると思いますよ。

出来るとは思いますが、現実的に乗客と貨物を載せ、代替空港までフライトするための燃料も搭載して…と考えたら安全に運航することはできないでしょう。

現実の与論空港便に就役している旅客機はボンバルディアQ400という小型のプロペラ旅客機なんですが、この機体ですら滑走路の短さに対応するために重量制限が必要になるそうです。

航法援助施設としてVOR/DMEが滑走路の南西に設置されています。

フライトプラン

伊江島から与論島までは直線距離で約70㎞。

単発のレシプロ機が大体120ノット(約220㎞/h)前後で飛行するので、離陸後の変針や着陸の準備やらを含めると、与論島へは30分もかからないくらいでたどり着けますが…。

まっすぐ飛ぶだけでは面白くないのでいつも通り気の向くままに遊覧飛行しながら与論島へ向かいたいと思います。

一応こんな感じのルートを考えてみました↓

伊江島から一旦沖縄本島に戻って本島を北に向かって縦断。

沖縄本島最北端の辺戸岬を見てから与論島へ。

与論島を一周して与論空港へ着陸する。

というのが大まかな計画です。

与論空港へのフライト

フライトの様子はこちらから↓

今回もPipistrel Virusuを使ってフライトしました。

伊江島空港のランウェイ04を離陸したら機首を東に向け、まずは沖縄本島を目指します。

美ら海水族館

右に見えるのは美ら海水族館ですかね?

私が住んでいた頃にはまだ計画段階で残念ながらオープンしたのは引っ越してから。

その後何度か沖縄に行く機会があったものの1回も行けていないんですよ…。

『そのうち行こう』って結局行かないことになってしまうのでダメですね…。

辺戸岬

本部半島の付け根あたりで左に旋回して機種を北に向け、辺戸岬へ。

辺戸岬は沖縄本島最北端の場所で、天気が良いとここから与論島や沖永良部島が見えるという絶景スポット。

こうして飛行機から見下ろすとイマイチ魅力が伝わりませんが、陸路で辺戸岬まで行ってみると本島北部の雄大な自然を感じることが出来るので、沖縄観光の際にはぜひ行ってみて欲しいですね。

Wikipediaより

辺戸岬にはヤンバルクイナの形をした展望台が有るんですが、さすがにこいつはMSFSには出てきませんね!

与論島

辺戸岬から北へ飛ぶこと約30分。

今回の目的地である与論島に到達しました!

与論空港が見えていますが着陸する前にまずは島を一周。

1周してみたのはいいんですが、これといってランドマークがある訳でもない平べったい島だなという感想しかありません…。

実際にはいくつも観光地があり城跡や有名な海岸なんかもあるんですが…。

どういうわけか与論島はBingMapのテクスチャーが貼られていない?

上の画像を見てもらうとわかると思いますが、田畑と道路の描画がPrepar3D並みに不自然なんですよね。

海岸も砂浜や磯の表現が無く、田畑から急に海になっているような海岸がありました。

与論空港周辺がわかりやすいですね。

実際にはランウェイ14の手前にビーチがあるんですが、MSFS2020ではビーチが消えて草地になっていました。

MSFS2020の地上テクスチャのエータは完全にBingMapのデータを使用しているというわけではないということですかね?

実はスタンドアローンでもある程度遊べるように最低限の地表データがインストールされていて、ネットワーク速度に応じてクラウドデータのストリーミングと切り替えてる感じなのかな?

サマリー

今回は伊江島から与論島までフライトしました。

これで沖縄のフライトは終わって鹿児島県の離島をめぐるフライトが始まります。

沖縄は住んでいたこともあるし、仕事で出張したことも何度かあるんですが、遊びに行ったことが実は1度も無いんですよね…。

新型コロナの流行が収束したらまた遊びに行きたいな~。

次のフライトはこちらから↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました