浜松市内のツーリング:三嶽神社から滝沢展望台へ

ツーリング

浜松市北区引佐町から浜北方面に抜けるマイナーな山道を、沿道にある観光スポットに寄り道しながら走ってみようというシリーズ。前回、前々回と三岳山にある三嶽神社と三岳城跡に寄り道してみましたが、まさかあんなにキツイ山道だったとは…。

三岳山を下山して次に向かうのは浜松市北区滝沢町にある滝沢展望台です。

滝沢展望台は以前もこのブログで紹介していますが、都田から滝沢の山を登って行きましたが、

今回は三岳山から山の稜線沿いに滝沢展望台まで走る感じです

一部普通車では通るのが難しいような細い道があるので、もしこのルートを使うのであれば軽自動車やバイク、自転車で通ることを強くお勧めします。

割と無茶なナビをするGoogleMAPですら、徒歩と自転車以外ではこのルートが表示されないくらいですからね…。

三嶽神社の駐車場を出たら、坂を下りて左折して山道を登って行きます。

少し進むと分岐があるんですが、

左へ進むと引佐町の川名地区に行くことが出来ます。

川名といえば浜松周辺の小中学校に通っていた方にはおなじみの『かわな野外活動センター』という研修施設がある所で、私も小学校時代はほぼ毎年キャンプや林間学校なんかで利用していました。

かわな野外活動センターではウォークラリーやオリエンテーリングをやらされることが多いんですが、もしかするとそういう“歩き回らされる系”のアクティビティでこの辺りまで歩いてきたことがあるという人もいるかもしれませんね。

かわな野外活動センターまで行ってみたい気もしますが、今回は浜北方面に行きたいのでこの分岐を右に進みます。

GoogleMAPでは、この道は歩道か獣道?として登録されているらしく、車で通れないようになってるんですよね…。

なので三嶽神社 → 滝沢展望台までルートを車で行くという設定にするとこの道は表示されません。

もう少し進むと風力発電の風車のあるあたりに出てきます。

交通量は少ないものの、風車のメンテナンスでこの道を通る車が意外といるんですよね。

道幅的には別に車で入れないこともないですけど、たまには行ってくる作業用の車なんかと離合することを考えると、あまり車では入りたくない道ではあります。

間近に見ると風車がデカいですね!

風車は全部で10基あるんですが、すべて今回のルート上にあります。

これだけ大きい目立つものが山の頂上に立っていると浜松の街中からも見ることが出来るため、気になって見物しに来る人もいるようで、風車ができたばかりの頃はこの辺りまで車で乗り付けて見物しに来る人も結構いたようです。

さすがに風車が出来てから10年以上経っているので風車の見物をしに来る人は少なくなりましたが、滝沢展望台周辺をハイキングや自然観察のために訪れる人は相変わらずそこそこいますね。

そういえばこの風車はMSFS2020にも反映されてるんですよ。

こういうわかりやすいランドマークはフライトシムに反映されやすい傾向がありますが、地元のランドマークがデフォルトで反映されているとなんとなく嬉しくなりますよね。

風車を脇に見ながら滝沢展望台へ向かいます。

道幅が狭いので車で走るには少しストレスを感じそうですが、バイクでトコトコとゆったり走るには割と楽しいですよ。

さすがにリッターオーバーのツアラーやクルーザー、レーサーで走るのは辛いかな?

楽なポジションで気楽にどこでも入っていける、アルプスローダー系のバイクであれば排気量に関係なく楽しく走れるんじゃないでしょうか?

一部道路に苔が生えていて滑りやすいところがあるものの、全区間が舗装されているので誰でも気軽に走れますしね。

山の中なので急に野生動物が飛び出してくるリスクはありますが、逆に言えば野生動物を間近にみるチャンス!

過去にはシカ、イノシシ、タヌキ、キツネ、ニホンザル、アナグマ、ニホンカモシカなど、かなり多く動物をこの辺りで目撃していますが、他にもツキノワグマやリス、ムササビなんかも目撃情報があるみたいなので、季節や時間帯を変えて何度か走ってみると色々な動物を見ることが出来るかもしれません。

個体によっては妙に警戒心が薄い奴がいたりするので、うまくすれば写真を撮らせてくれるかもしれませんよ。

三嶽神社を出発して7分ほどで滝沢展望台に到着しました。

道沿いにあるものを見ながらゆっくり走ってたんで多少時間がかかりましたが、脇目も振らずに走れば5分もかからないでしょうね。

三岳城跡に行った直後ですが、せっかくなんで滝沢展望台にも立ち寄ってみることにしましょう。

この日は天気が良かったので遠く遠州灘のあたりまで見えました。

手前に見えるのは大平(おいだいら)の集落と新東名高速道路、奥には浜松市の市街地がうっすらと霞が買って見え、その奥の水平線が遠州灘。

三岳城跡に比べると若干標高が低く、両脇にある山のおかげで視界が狭いですが、アクセス性は三岳城跡とは比べ物にならないくらいに良いので、滝沢展望台を訪れる人は結構多いです。

テーブルと東屋があるのでハイキングやトレッキングの休憩場所にもちょうどいいですし、昼時に来たりするとここでお弁当食べている人がいたりもしますね。

日中は気楽で気軽な家族で行ける行楽地、夜は夜景の綺麗なデートスポットとしてカップルに、昔から色々な人達に人気のある場所です。

私もここで昼食を…と行きたいところですが、あいにくお弁当を持ってきていないので、少し休憩してから再びバイクに跨り、浜北方面に向かいました。

この続きはまた後程。

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