フライトシムで日本旅行 レグ79 天草飛行場→鹿児島空港

フライトシム

Microsoft Flight Simulator(MSFS)で日本中をあちこち飛び回って日本旅行の妄想をしてステイホームしを楽しんでみようという訳で、今回は熊本県天草市にある天草飛行場から鹿児島県霧島市にある“鹿児島空港”までフライトしてみました!

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鹿児島空港

鹿児島空港は鹿児島県霧島市にある国の管理する空港。

飛行場コードは

  • ICAOコード:RJFK
  • IATAコード:KOJ

1932年に鹿児島市鴨池地区に『鹿児島市営水陸両用飛行場』(旧鹿児島空港)として開設されましたが、太平洋戦争中に旧日本海軍に接収されてしまいます。

太平洋戦争後の1957年には民間空港として供用されますが、1966年に全日空機鹿児島空港オーバーラン事件が発生。

原因究明の結果、旧鹿児島空港の滑走路と周辺の環境に問題があることが判明し現在の場所に空港を移転することが決定

1970年に建設工事が着工され1972年から現在の鹿児島空港が供用開始となりました。

当時の地方空港というと予算の都合から“エプロンから滑走路の中央部に直接接続された短い誘導路が一本、滑走路の両端のターニングパッドで地上旋回する”“航法援助施設はNDBがあればいい方”“航空照明が無いので夜間は滑走路閉鎖”というのが一般的だったようですが、オーバーラン事件の後で建設されたためか滑走路に平行する長い誘導路、ILSやVOR/DME、航空照明施設など当時の東京、大阪国際空港と同等の設備を備えていたそうです。

就航先には日本国内の主要な空港だけでなく鹿児島県下の離島もあり、鹿児島空港の利用者数は九州地方の空港では福岡空港に次ぐ第2位。

鹿児島よりも都市の規模が大きい仙台空港や広島空港、神戸空港の利用者数を上回っています。

また、スカイトラックスの空港格付けでは国内線部門で世界第4位(2017~2018年)となっていて、単純に利用者数が多いだけでなく利用者からの評価の高い空港です。

鹿児島空港への就航路線

国内線

  • 日本航空(JAL):羽田、伊丹、福岡、種子島、奄美、喜界、徳之島、沖永良部、与論
  • 全日空(ANA):羽田、中部国際空港、伊丹
  • スカイマーク(SKY):羽田、中部国際空港、神戸、奄美
  • ジェットスタージャパン(JJP):成田、中部国際空港(日本航空の国際線との乗継便のみ日本航空と共同運航)
  • フジドリームエアライン(FDA):静岡(日本航空と共同運航)
  • ソラシドエア(SNA):羽田、中部国際空港、那覇(全日空と共同運航)
  • ピーチアビエーション(APJ):成田、関西
  • アイベックスエアラインズ(IBX):中部国際空港、伊丹
  • 新日本航空(NJA):薩摩硫黄島(月・水のみの特別予約便)

国際線

  • チャイナエアライン:台北/桃園(日本航空と共同運航)
  • 大韓航空:ソウル/仁川(日本航空と共同運航)
  • イースター航空:ソウル/仁川
  • ティーウェイ航空:ソウル/仁川
  • 中国東方航:上海/浦東(日本航空と共同運航)
  • 香港航空:香港
  • 香港エクスプレス航空:香港

ダイヤや運行状況については航空各社のHPまたは鹿児島空港のHPにてご確認ください。

エアライン以外の利用者

エアライン以外には

  • 海上保安庁:第十管区海上保安本部 鹿児島航空基地
  • ノエビアアビエーション(整備・格納の受託サービス)
  • 鹿児島国際航空(報道ヘリ、ドクターヘリ等の受託運行)
  • 新日本航空(薩摩硫黄島空港への定期チャーター便の運航)

が鹿児島空港を拠点としています。

鹿児島空港の飛行場施設

MSFSに収録されている鹿児島空港の滑走路は

滑走路長:9,804ft(約3,000m)

滑走路方位:16/34

現実の鹿児島空港は地方空港ながら国際空港並みに充実した航法援助施設を備えていますがMSFSでも同じですね。

滑走路の東側にVOR/DME(コールサイン:KGE)、南側にNDB(コールサイン:KG)そしてランウェイ34への着陸進入を誘導するLOC/DME(コールサイン:IKG)が設置されています。

フライトプラン

今回も遊覧飛行しながら目的地まで行く予定なので飛行ルートは暫定的なものです。

天草空港を離陸したら南東方向に進み、水俣、伊佐のあたりを飛んで鹿児島空港に向かうという感じですかね?

鹿児島空港周辺の観光スポット

鹿児島空港から北に約15㎞。

霧島錦江湾国立公園にある“霧島アート牧場”では馬に乗って山の中を散策するホーストレッキングが楽しめます↓

(↑画像クリックで予約サイトにジャンプします)

乗馬クラブでの乗馬というと大体クラブの敷地内に丸く策で囲った丸馬場と呼ばれるところをひたすらグルグルと回るのが相場ですが、ホーストレッキングならコース内を自由に歩き回ることが出来るので開放感がたまらない!

もちろんガイドが着きますし、そもそも馬がコースを覚えていてくれるので迷子になる心配もありません。

未経験の人がいきなりホーストレッキングに出るのも不安があるかと思いますが、こちらでは初心者向けのレッスンもやっているので未経験者でも安心して参加することが出来ます!

私も乗馬が好きでたまに馬に乗りに行きますが、自然の中を馬であちこち散策するのも楽しいですよ。

特に目線の高さが自分の足で歩く時と全く違うので、今まで見えなかったもの見つけたり気づかなかったものに気づいたりと新たな発見があって面白いです!

鹿児島空港へのフライト

今回はCirrus社のSR22という単発のレシプロ機を使います。

前回使ったCTLSも悪くは無いんですが、コンパスと姿勢指示器が無いのがね…。

SR22は自家用機やフライトスクールの訓練機として使われる飛行機で、航空大学校のフライトコースでも使用されているようです。

コクピットには2枚の大型液晶ディスプレイが装備され、速度や高度、方位、姿勢などの情報の他、地図や地形の3Dイメージなどが統合表示されるようになっています。

ここまでくるとキャプテン側のパネルだけ表示されていれば外が一切見えなくても何の問題もなく飛べそうですよね。

PFDに表示されている3Dイメージなんか1980年代の訓練用フライトシミュレーターよりも高精細かもしれません。

なんかフライトシムのなかでフライトシムが起動しているみたいで変な感じがしますね…。

上血塚島(かみちづかじま)のあたりから。

正面に見えるのは牧島かな↓

天候の設定が面倒なんで快晴の状態で飛ぶことが多いですが、今回は少し雲のある状態にしてみました。

これくらいの雲があると雰囲気が出ていいですね。

八代海を横断して水俣市の上空へ。

なんか巨大な工場っぽい施設がありましたけど、何なんでしょう?

水俣川の上流域にある集落?

なんとものどかな感じでいいですがこういう所は生活が色々と大変なんだろうなぁ…。

私の住んでいる場所はリアルにこんな感じの集落なのでよくわかりますよ…。

遊覧飛行のつもりで飛んでましたがあんまりルートから外れることなく、ほぼ一直線で来てしまいましたね。

サマリー

今回も初めて飛ばす飛行機でしたが訓練機に使われるだけあってとても操縦しやすい良い飛行機でした。

窓が大きくて視界が広いので遊覧飛行するにも悪くは無いんですが、低翼式なので下方視界が若干狭いのがCTLSと比べると弱いところ。

まぁフライトシムなら機内だけでなく機外からも地上を眺めることが出来るのであまり気にすることもないでしょうけど。

そして今回も遊覧飛行をするつもりで飛んでいましたが事前のルート検討をしておく必要がありましたね。

フライトプランナーで有名なランドマークや観光地をウェイポイントに設定してそれらを経由しながらフライトするような感じにするべきか?

思い付きであちこちフライトしながら面白そうなオブジェクトを探していくか?

もう少しやり方を検討してみます。

次のフライトはこちらから↓

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