フライトシミュレータで操縦の練習(Prepar3d:First takeoff)

フライトシム

相変わらずMSFS2020のメインコンテンツがダウンロード出来てません…。

初期不良なのか通信不良なのか原因は定かではありませんが、おそらく何らかのパッチが当たるかバージョンアップが入るかしない限りプレイできないんでしょうね。知らんけども…。

MSFS2020がまともに飛ばせるようになるまでの間、せっかく手に入れたPrepar3Dなので隅から隅まで遊びつくさないと勿体ないので色々なトレーニングシナリオに挑戦してみたいと思います。

Table of Contents

ブリーフィング

今回挑戦するのはFirst flightというシナリオで、名前の通り初めてフライトシムで飛行機を飛ばしてみようという人向けのシナリオになります。

まずはシナリオのブリーフィングから見ていきましょう。

訓練エリア

このシナリオの舞台となるのはアメリカのカリフォルニア州東部にあるエドワーズ空軍基地です。

エドワーズ空軍基地といえばアメリカ空軍の航空機開発の拠点で、新型機や装備品のテストを行う部隊やテストパイロット学校がおかれています。

アメリカ空軍だけではなくNASAも同地にアームストロング飛行研究センターを置き、やはり実験機のテストや各種の研究を行っているようです。

NASA関連だとスペースシャトル帰還時にケネディ宇宙センターが天候等の事情で使用できない場合の代替飛行場として指定されていいたことも宇宙関連の話が好きな人たちには有名なのではないでしょうか?

機体

今回のシナリオで使用する機体は“Mooney Bravo”という単発レシプロの低翼機です。

私が良く飛ばしているCommander114と似たような形状とサイズの飛行機なので、そこまで大きく飛行性能は変わらないかと思いますが、確かこっちのほうがエンジン出力が強いので、飛行速度が速くて機動性が若干よかったような気がします。

難易度

今回のシナリオの難易度(Difficulty)はビギナー向け、所要時間(Duration)は5分となっています。

肝心なシナリオの内容ですが、エドワーズ空軍基地のランウェイ15から離陸してゲートをくぐって同じ滑走路に着陸するというもの。離陸前に支店切り替えの説明やシナリオでのナビゲーションの説明もしてもらえそうですね。

訓練の目的

シナリオの目標はシンプルに“Take off(離陸)”と“Land(着陸)”です。

Tips(助言、ヒント)として今回のシナリオで説明されるキーの一覧が出ていますが、MSFS2020にもこういう感じのブリーフィング場面が欲しかったですね…。トレーニング中に急に“○○キーを押すと…”なんて言われてもパッと反応できないことがありますから。

チャート

シナリオでは飛行する空域やルートの地図がこのチャートの所に表示されるんですが…。

まぁ今回は滑走路上空に設置されたゲートをくぐるだけですからね。滑走路の地図を貼られるよりキャプチャ画像が貼ってあったほうがイメージしやすいような気もします。

フライト!

シナリオの内容が掴めたところで早速飛んでみましょう。

このシナリオはコールド&ダーク(すべてのスイッチがOFFとなっている状態)からスタートするようですね。

まずはこの状態で視点切り替えや操縦方法の説明を聞きます。インストラクターからの説明はすべて英語で画面の左端のニーパッドと呼ばれているウィンドウに逐次表示されるようになっているのでTOEIC400ポイントくらいのリスニング・リーディング能力があればに理解できるんじゃないでしょうかね…。

一通りの説明を聞いたらエンジンをスタートさせて離陸します。

“Ctrl + E”キーを押せば自動でエンジンがかかりますが、それでは面白くないので今回は実機のフライトのようにチェックリストを確認しながらエンジンスタートしてみます。

まずはエンジンスタート前のスイッチ類のポジションチェック…。

チェックリストの記載と異なるスイッチポジションであればチェックリスト通りにセットしていきます。

正しいスイッチポジションになったらエンジンスタートのチェックリストを流していきます。

スロットルを1/4ほど開けて、プロペラのピッチを公開転用にセットし、ミクスチャーをリッチにして…。

この飛行機の場合はミクスチャー(車でいうチョークレバーですが、今の車はほとんどついてないから知らないか…)がついているので、チェックリスト通りのポジションに合わせてやらないとエンジンが始動できません。最近は車と同じくFIになっている機体もあるようなのですが、車ほど頻繁に買い替えるものでもないので、まだまだ一般的では無いようですね…。

この状態でメインの電源を入れて各種機材の電源をONにしたら操縦桿の左奥にあるカギを捻ってようやくエンジンがかかります。

飛行機のエンジンスタートは車に比べると手順が多いんですよ。

エンジンがスタートした後もチェックリストは続きますが、まじめにやっていると日が暮れそうなのでこの辺でチェックリストは終了!

スロットルを全開にして離陸します。

速度68ノット付近で優しくゆっくりと操縦桿を引くと機首が持ち上がり、そのまま加速を続けると機体が完全に浮き上がります。

このまま上昇してゲート1を通過。

そのまま上昇を続けてゲート2まで行きたいところですがなぜか速度が上がらず…。

ゲート2の底辺をギリギリで通過します。

後で気づいたんですが、この時に全く操作していないにもかかわらずスピードブレーキ(空気抵抗を使って減速するためのブレーキ)が展開されてました。

そりゃなかなか加速しないわけですよ…。

ギリギリとはいえゲート2は通過できたので、次は着陸に向けて降下しながらゲート3を通過します。

着陸前の降下ではいつも加速しすぎてしまうので接地するポイントが目標よりも奥になってしまったり、減速が間に合わずに車輪を滑走路にたたきつけるようなハードランディングになってしまうのですが、今回はスピードブレーキを展開したままだったおかげで緩やかに降下することが出来ました。

怪我の功名ってやつですね。

今回は接地も優しく滑らかにできたんじゃないでしょうか?

接地出来たらホイルブレーキ(車輪側のブレーキ)で減速して滑走路上に停止します。

完全に停止したらシナリオは完了なんですが、再び離陸してエドワーズ空軍基地を探検することもできます。

エドワーズ空軍基地は地上の3Dオブジェクトがかなり細かく作られていて、格納庫や管制塔などの地上施設の他にもアメリカ空軍やNASAの実験機まで表現されています。シナリオが終わった後に練習がてら基地の上空を飛び回ってみるのも楽しいですよ。

今回もシナリオの動画をYouTubeにアップしてますが、後半はエドワーズ空軍基地の遊覧飛行になってますので興味のある方はぜひ!

サマリー

今更ながら初心者向けのシナリオ、しかも“First takeoff”という初心者の中の初心者向けのシナリオをやってみました。

スピードブレーキの件でチェックリストをちゃんと確認することがいかに重要かということを理解できましたね。

また、スピードブレーキのおかげでうまく着陸するためのヒントが得られたような気がするので、次回は767の着陸の練習をしてみようかと思います。

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