フライトシムで日本旅行 レグ64 但馬空港→鳥取空港

フライトシム

フライトシムであちこち飛び回って日本中を旅行した気になろうというシリーズ。

今回は兵庫県豊岡市にある但馬飛行場から鳥取県鳥取市にある“鳥取空港”までPrepar3Dにデフォルトで収録されている単発レシプロ機Commander114を使ってフライトしてみました。

Table of Contents

鳥取空港

鳥取空港は鳥取県鳥取市の日本海に面した地域にある地方管理空港。

飛行場コードは

・ICAOコード:RJOR

・IATAコード:TTJ

鳥取空港周辺の景勝地である鳥取砂丘と、鳥取出身の漫画家青山剛昌氏の人気漫画“名探偵コナン”にちなんで『鳥取砂丘コナン空港』という愛称が付けられています。

1950年代に現在の鳥取空港の500mほど南にあった市営鳥取空港が建設されていたそうですが、市営空港は1964年に廃止され、1967年に現在の場所に鳥取空港が開港します。

開港当初は1,200mの滑走路を持ち、東京-鳥取間の定期路線が就航していたようです。

滑走路はその後3度の延伸工事を経て、現在は2,000mとなっています。

運行状況は鳥取空港のHPでご確認ください。

鳥取空港への就航路線

国内線

2020年時点では全日空(ANA)の鳥取-羽田間が毎日5往復となっています。

国際線

定期路線はなく、コリアエクスプレスエアの鳥取-ムアン(光州市近郊の空港)間のチャーター便が運航されていましたが、2020年時点では新型コロナの影響で運休となっています。

エアライン以外の利用者

エアライン以外には

  • 鳥取県警航空隊
  • 鳥取県消防防災航空隊

が鳥取空港を拠点としているようです。

鳥取空港の飛行場施設

Prepar3Dに収録された鳥取空港の滑走路は

  • 滑走路長:6,554ft(約2,000m)
  • 滑走路方位:10/28

航空管制の所に“Center”としか表示されてないので空港周辺の上空管制を行う管制官が配置されていないラジオ空港と呼ばれるタイプの空港なんでしょうね。

このタイプの空港であればこちらから自由に着陸滑走路を宣言できるので楽でいいんですが、他の飛行機が周辺を飛んでいると着陸順序をこちらで考えないといけないので面倒です…。

鳥取空港周辺の航法援助施設には滑走路中央南側のVOR/DME(青いマークのやつ)とランウェイ10への着陸進入用にILSが設置されています。

Googlemapで実際の設置状況を調べてみましたが、大体300mくらいと表示されたのでPrepar3Dではおそらく0.2マイル程度となっているのではないでしょうか?

但馬飛行場からはこのVOR/DMEを目指して飛んでくればよさそうですね。

フライトプラン

今回もPrepar3Dのフライトプランナを使って飛行経路を設定していきます。

飛行方式はVFR(有視界飛行方式)で、ルートはVOR to VOR、飛行高度を6,500ftとして飛行経路を作成しました。

距離が短いうえに但馬-鳥取間にはそれぞれの飛行場の保有するVOR以外に後方援助設備がないため、2つの飛行場の間をダイレクトに結ぶようなルートになっています。

上のルートをNAVLOGにするとこんな感じ↓

大まかに説明していくと

  1. RJBT(但馬飛行場)を離陸
  2. 上昇旋回して方位041でTRE(但馬VOR/DME)上空を通過
  3. TREのコース278に合流
  4. RJOR(鳥取空港)へ

という感じですかね?

今回もILSを使って着陸したいのでランウェイ10にアプローチするようにしましょう。

TRE上空で針路を008°にとって2マイル程度北上してダウンウィンドレグに入るか?

またはRJORのランウェイ28が視認できた段階で針路を323°に変針して45度の角度でダウンウィンドレグに入るか?

このあたりは他の飛行機の存在も絡んでくるので鳥取空港が見えてきたあたりで決めましょう。

鳥取空港周辺の観光スポット

鳥取というとまず思い浮かぶのが鳥取砂丘!

日中に遊びに行ってラクダにでも跨って暢気に砂丘を楽しむのも良いですが↓

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鳥取砂丘のナイトウォークなんてのも楽しそうですね!

スタートが日没の時間帯なので夕日に染まる日本海や徐々に暗くなっていき漁火に彩られた鳥取砂丘の景色を楽しみながら、暗闇に包まれた砂丘をを頼りに歩いて行くようで、日中には見る子よのできない神秘的な光景を見ることが出来るようです。

砂丘といえば風によって砂地に作られた風紋を見ることが出来ますが、これが懐中電灯の明かりで独特な陰影を作り出し、幻想的で映える景色を作り出すとか。

満月の夜や流星群が接近しているタイミングでいくのがいいかもしれませんね!

あとは定番ですが↓

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鳥取砂丘の砂の丘を滑るサンドボードや

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砂地でも走りやすいファットタイヤを装着した自転車で鳥取砂丘をトレイルするのも楽しそうです!

これもなかなか映えそうですよね!

鳥取空港へのフライト

記事の冒頭でも書いてますが、今回使用する機体はPrepar3Dにデフォルトで収録されているCommander114。

スタート地点をターミナルビルのあたりにしたかったのですが…。

どういうわけか駐機スポットをスタート地点に選択できなかったので、但馬飛行場のランウェイ01からスタートします。

タキシングの手間が省けて楽なんですけどランウェイ上からスタートするといまいち気分が出ませんね…。

NAVRadio(航法用無線機)に今回のターゲットとなるVOR/DMEの周波数とコースを入力したら、但馬飛行場周辺の飛行機に対して出発を宣言します。

他の機体からの返答がないので周辺に飛行中の機体はいないと判断して離陸。

フライトの様子はこちらから↓

フライトプラン計画時の巡航高度は6,500ftとしていましたが、あまり高度を上げると降下するのが大変なので予定より1,000ft下げて5,500ftで巡行することにしました。

上空の雲の感じからすると雲底は6,500ftあたりになっていると思われるのですが、雲底の付近を飛ぶと気流が悪くて機体がふらつきやすくなるので飛行高度5,500ftという選択は間違っていなかったようです。

鳥取空港へのアプローチですが、飛行経路が上手いこと日本海側にずれていたのでTREは目指さず直接ダウンウィンドレグに進入してトラフィックパターンを回ることにしました。

ファイナルを長めにとれたので割と余裕をもってランウェイに進入できたと思いますが…。

ランウェイ進入直前の機体姿勢の維持とフレアをかけるタイミングが悪かったので接地点はランウェイのかなり奥の方に…。

カッコ良くはありませんが、着陸自体は悪くないんじゃないでしょうか?

サマリー

着陸は大分上手くなってきたような気がしますが巡行時や旋回時などの高度維持がなかなか上手くいきません…。

昇降計をみながらピッチトリムを調整して高度を合わせているつもりなんですけど、これが微妙に合わずに上下にふらついてしまします。

“速度計を見ながら巡航速度になるようにスロットルを操作しつつ、高度計と昇降計を見て高度を安定させ、速度の変化に対応してスロットルを調整して、今度は昇降計を見て…”といった感じで色々なものを見たり操作したりしないといけないので大変です。

本物のパイロットの人たちは呼吸でもするようにこれらの操作をしてるんだから大したもんです!

何時間くらい飛べばプロ並みの操縦が出来るようになるんでしょうね?

次のフライトはこちらから↓

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