フライトシミュレータで操縦の練習(Prepar3d:Basics of flight)

フライトシム

MSFS2020がどういうわけかいつまでたってもダウンロードできないので最近はPrepar3Dで遊んでいます。

Prepar3Dはロッキードマーチンという航空機のメーカーがマイクロソフトからフライトシミュレーターX(以下FSX)の各種権利を買い取り、これをベースに発展させたソフトになるんですがFSXに搭載されていたアドベンチャーというコンテンツもFSXから継承されています。

アドベンチャーからシナリオという名前にかわって内容も若干変更されているんですが、基本的な操縦のトレーニングや割とマニアックな空港への着陸など、結構面白いシナリオが今でも残っているんですよね。

せっかく準備されているシナリオをやらないのも勿体ないので、いろいろとやってみることにしました。

前置きが長くなりましたが、今回はそんなシナリオの中でも飛行機の基本的な操縦方法を習得するための“Basics of Flight”に挑戦してみたいと思います。

Table of Contents

シナリオの概要

このシナリオでは飛行エリア内に設置された5つのゲートを指定された順番で通過していきます。

使用する飛行機

今回のシナリオではMooney Bravoという単発のレシプロ機を使います。

Prepar3Dでは使ったことのない機体なのですが、機体のサイズやデザインが私が良く飛ばしているCommander114と同じなので、基本的な飛行特性は似たようなものになっているはず…。

飛行エリア

このシナリオでは香港南部のピラーポイント(望后石)からディスカバリーベイ(大白湾)にかけてのエリアを飛行します。

ブリーフィングでは本来チャート(航空路を示した地図)が表示されるようになっているんですが、このシナリオではプレイ画面のキャプチャが表示されるだけで本来の意味でのチャートは表示されませんね。

まぁ飛行距離が短いうえに、空中に浮いているゲートをくぐるだけなので、チャート表示されるとかえってわかりづらいくなるかもしれませんけどね。

フライト

シナリオはピラーポイント上空で静止した状態から始まります。

機体はMooney Bravoなんですが、アナログ計器を搭載したモデルではなく、ガーミンのG1000でグラスコクピット化した最新のタイプのようです。

グラスコクピットは1つの画面に情報が集約されるので状況の認識がしやすいんですが、Prepar3Dの場合拡大すると画面に表示されている文字が潰れてしまうのでかえって見づらくなるんですよね…。

今回は飛行中の状態からスタートですが、離陸や着陸が必要なシナリオだと速度や高度が判読しずらいので操縦が難しくなります。

Pキーを押すとシミュレーションのポーズが解除されて飛行機が動き出します。

英語で色々説明されますが、要約すると『操縦桿やゲームパッド、マウス、キーボードを使うと飛行機の操作ができるんだけど、このミッションではそれらを使って高度の上昇や下降、進路の変更の仕方を覚えてね!』といった感じですかね?

ゲート1にはエンジン出力を上げて緩やかに上昇しながらアプローチします。

ここで変に中心を狙って左右に修正しようとするとバランスを崩すので、少しづつピッチアップしてゲートの下半分を狙っていく感じで。

ゲート1を通過したら水平飛行したまま直進してゲート2を目指します。

ほぼ直進なんですが変に中央を狙いすぎてふらついてしましました…。

ゲート2を通過したら緩やかに降下してゲート3へ。

この区間は操縦桿で機首を押さえつけるよりもエンジン出力を落として降下したほうがいいかもしれません。

ゲート3の真正面にゲート4が見えますが、よく見ると現在の進行方向に対して斜めになってますよね?

このシナリオで表示されるゲートの位置関係を上から見下ろすとこんな感じなんですが、シナリオで設置されているゲートは次に通過するゲートに対して正対するような角度で設置されています。

ということで、ゲート3を通過したらゲート4までは直進、ゲート4で進路を斜め右に変えてゲート5を通過したいですが、それでは操作が急になってしまうので…

大体こんな感じで緩やかにS字を書くように飛ばすとゲートを通過しやすくなります。

なのでゲート3へは真正面からでなく若干右側から斜めに通過したほうがいいですよね。

同じ理屈でゲート5を通過することを考えて、ゲート4は右旋回をしながら通過していきます。

ゲート4を通過したら今度は左旋回してゲート5へ。

ゲート5を通過したらシナリオが完了!

ここまでで大体5分くらいですかね?

ESCキーを押すとシナリオは終了しますが、エクストラミッションとしてゲートが7つ追加されるので、このままフライトを続行することもできますし、ここでやめてしまっても構いません。

追加分のゲートは順番が指定されていないので自分の好きな順番で通過することが出来ますが、グラフィック設定の問題でかなり動きが渋いうえにゲートを6つ通過したところで最後のゲートが消えてしまいシナリオの継続が不可能となってしまいました…。

サマリー

今回やってみたシナリオは飛行機の操縦についての知識のない人向けの物でしたが、実際にやってみるとMSFS2020のフライトトレーニングよりもPrepar3Dのシナリオの方が初心者向けかもしれませんね。

ゲートが表示されていて行くべき場所が明確になっているので説明がわからなくても何をすべきかが直感的にわかりますし、ゲートのおかげでゲーム性が出てとっつきやすくなっている気がします。

コクピット内のグラフィックはMSFS2020と比べてしまうとしょぼく見えますがこれでもリリースされている家庭用のフライトシムレーターの中では平均以上。

計器パネルが見づらいのが気になるところですが今回のシナリオではあまり計器を見る必要もないので特に問題は無いのでしょう。

あと、エクストラミッションで追加されたゲートがすべて通過する前に消えてしまう問題ですが、パッチの適用の仕方に問題があったようですね。

別件でOSをクリーンインストールしてからPrepar3Dも再インストールしたんですが、色々と改善されたようなのでそのうちリベンジしたいと思います。

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