MSFS フライトトレーニング First solo navigation

フライトシム

MSFS2020のフライトトレーニング

最終回となる8回目は単独での航法訓練“FIRST SOLO NAVIGATION”です。

Table of Contents

トレーニング概要

今回は前回着陸したフラグスタッフからセドナまでの単独でのクロスカントリーフライトになります。

FIRST SOLO FLIGHTの時と同じように、前回のトレーニングと同じルートを通るのかと思っていましたが、FIRST SOLO NAVIGATIONでは逆のルートを通るということなので、ほぼ初見のコースをなるべく正確に飛行する必要がありそうです。

訓練内容は

  • 前回までのトレーニングを踏まえ、インストラクターからのアシスト無しでVFR(有視界方式)でのフライトを行う

といった感じ。

今回の飛行経路をGoogleMapで確認してみました。

  1. フラグスタッフを離陸
  2. 右手にインターステート17号線を見ながらモンズ・パークを目指して南下
  3. モンズ・パークの上空で針路を南西方向に変針

そのまま直進すると、良い感じにランウェイ21のファイナルにそのまま進入できそうな感じ。

こうやってGoogleMapを使って飛行計画を考えることが出来るのもMSFS2020の面白いところ。(MSFS2020のベースはbingMapなので“ルート確認するならbingMap使え!”とか言われそうですね…)

FIRST SOLO NAVIGATION

離陸

トレーニングはフラグスタッフ空港のランウェイ03からスタートします。

スロットルを全開にして55ノットまで加速したらテイクオフ。

上昇しながら旋回して一旦飛行場の中心付近まで移動します。

滑走路の中央付近に到達したら針路を163へ変針してモンズ・パークゴルフクラブを目指します。(正確にいうと“モンズ・パークにある『パイン・ウッド・カントリークラブ』”が経由地です。)

ここでストップウォッチをスタートして、経過時間から自機の現在地を推測しながら飛んでいきます。

少し見づらいですがインターステート17が地上に見えますね↓

今回はウェイポイントや目的地に向かうのに方位を割り出し、区間ごとの飛行時間から現在地を割り出す、推測航法という方法で飛んでいますが、地上の幹線道路や河川、海岸線などを参照しながらとぶ地文航法というのもナビゲーションの方法として存在します。

Prepar3Dでも出来ないことは無いのですが、幹線道路や高速道路が変なところで途切れることがあって地文航法は若干難しい…。

MSFS2020なら衛星写真や航空写真をベースにしたリアルな地上が表現されているので、幹線道路や高速道路の再現度が高いので地文航法でのクロスカントリー、今回のような推測航法と地文航法を併用したハイブリッドなナビゲーションも簡単に出来ます!

これならサンデーパイロットのトレーニングやフライト前のリハーサルにも耐えられそうですね!

モンズ・パーク(パイン・ツリー・カントリークラブ)へ

前回はモンズ・パーク上空にマーカーがあったので地上の様子を一切確認していませんでしたが、今回はそのマーカーが無いので地上のゴルフ場を確認してから旋回することにします。

途中で針路がズレて直線飛行とはならなかったため予定時間を超えてしましましたが、どうにかモンズ・パーク周辺に到着できたようです。

進行方向の右下あたりにゴルフ場らしきものが見えてきたので、ここで方位を221に変針します。

今までのフライトシミュレーターはゴルフ場と畑と草原と原野の区別がつかないことが多かったのですが、MSFS2020は衛星写真や航空写真をテクスチャとして地表に表示しているので、本当に地文航法がやりやすいです。

セドナ飛行場へ

ここから高度を下げながらセドナ空港のトラフィックパターンを目指していきます。

上手くルートに乗っていればファイナルにそのまま進入できるはずです。

が、目論見通りにはいかないようで…。

予想以上にコースから外れていたので最後に針路を修正してセドナ飛行場のランウェイ03のファイナルに進入します。

着陸

フラップを2ノッチ下げて55ノットでファイナルアプローチ。

本来なら65ノット程度で着陸ですが、少しでも速度が遅い方が着陸しやすいので失速ギリギリを攻めてみました。

スレッショルドでエンジンをアイドルにしてフレアをかけて。

可能な限り優しく接地…。

したつもりでしたが、若干ですが操縦桿を引きすぎてしまい、着陸後に機首を激しく上下させてしましました…。

少し地上滑走して最寄りの誘導路に入ればトレーニングは終了ですが、果たしてクリアできたのか…。

サマリー

コースから外れてしまったり、予定時間を超過したり、着陸が少し激しかったりしましたが、無事にクリアすることが出来ました。

これでMSFS2020のトレーニングは終了しましたが、欲を言えば似たようなトレーニングを他の機種でも出来るようにしてほしいですね。

機種ごとに作るのは大変でしょうからせめて“単発機・双発機・ジェット旅客機・飛行艇”から1機種づつピックアップしてトレーニングフライトが出来るようになっていると初心者の人が遊びやすいでしょうし、中級以上の人たちも楽しめるんじゃないでしょうか?

後はローカライズで日本語版、せめて日本語字幕でもあるとやり易いんですが…。

有志の方がフライトトレーニングの日本語化MODを作成してくれているようなので現在のバージョンでもちょっと手間をかければ日本語ができますし、アドオンのフライトモデルやリペイントを作成している方がMSFSのデータの一部に日本語表記がある事を発見したそうなのでもしかしたら将来的に日本語版が正式にリリースされるのかもしれません。

正式に日本語化されて日本のフライトシマ―がもっと増えてくれるといいんですが、多分障害になっているのは言語ではなく“明確な目的なしに飛ばすことに面白みを感じる人が少ない”ということなんでしょうけどね…。

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