MSFS フライトトレーニング First solo flight

フライトシム

MSFS2020のフライトトレーニング

6回目は“FIRST SOLO FLIGHT”です。

Table of Contents

First solo flight

トレーニング概要

今回もセドナ空港周辺の空域でのトレーニングになります。

使用する機体はいつも通りセスナ152。

トレーニングの内容はFIRST SOLO FLIGHTのタイトル通り、初めての単独飛行を行うということになっています。

インストラクターのアシストなしでトラフィックパターンをフライトするわけですが、前回のトラフィックパターンのトレーニングでもアシストは無かったような?

アシスト無し=上空でのアドバイスもしないということですかね?

トラフィックパターンのフライトなので飛行経路は前回と同じになります。

こうしてみるとクロスウィンドレグとベースレグに直線の区間が無いので、トラフィックパターンは一般的に言われるような長方形ではなく、楕円形になっていますね。

フライトトレーニングの内容

離陸→上昇(アップウィンド)

前回と同じくセドナ空港のランウェイ21スレッショルドからスタートします。

今回はインストラクターは同乗せず、地上からプレイヤーを監視して問題があれば無線でアドバイスしてくれるらしいですが、トレーニング3以降は操縦桿が一度もインストラクターに渡っていないので感覚的には今まで通りですね。

英語のリスニング能力が怪しい私にしてみれば初めからソロフライトみたいなもんですけど…。

インストラクターの説明が終わったところでソロフライトを開始します。

スロットルを全開にして離陸滑走を開始し、55ノットになったところで操縦桿をやさしく引いて機首を上げて離陸。

離陸出来たら速度を70ノット前後にキープしてトラフィックパターンの飛行高度である5,400ftまで上昇します。

クロスウィンド→ダウンウィンド

5,400ftの少し手前で上昇を止めて機体を左に傾けて左に旋回してダウンウィンドレグへの進入をを開始します。

前回は経路上にあるマーカーに向かえばよかったんですが、今回はマーカーがないので旋回前に目標となる方位を決めておきます。

本来なら左に90°旋回してクロスウィンドをしばらく飛んだあと再度左に90°旋回してダウンウィンドに入ると思うんですが、前回のトレーニングと同じく緩やかに180°旋回してアップウィンドからダウンウィンドに入ってしまいましょう。

針路を変える場合は、事前にコンパスを確認して正確に目標方位を出しておくべきですが、今回はトラフィックパターンを周るだけなので

「離陸がランウェイ21(滑走路方位は大体210°)だったので-18(離陸滑走路と180°反対方向に向かうため)して、方位30°まで左旋回」

といった感じで大雑把に目標針路を決めています。

ダウンウィンドレグの進行方向は絶対に離陸滑走路と対向する方位になるので反対側の滑走路番号と同じ方位に進めばいいわけです。

旋回角度が30°を超えないように姿勢指示器の上にある旋回角の目盛りを見つつ、昇降計の針が0ft/mから大きく外れないように。

『旋回中のに許容される高度変化は±100ft以内』というのはFAAの規定ですが、おそらくこのトレーニングでもその規定が適用されていると思うので高度計にも注意しながら旋回していきます。

コンパスの方位が50°あたりになったら機体姿勢を緩やかに水平に戻してダウンウィンドレグに移行します。

ダウンウィンド

高度5,400ft、方位30°をキープしたまま水平直線飛行してダウンウィンドを航過。

今回はベースレグに入るまでエンジン出力を全開に近い状態で飛んでいますが、飛行場が真横に見えるようになった辺りからエンジン出力を絞って対気速度を75ノットに減速させるとこの後のシーケンスが楽になります。

左後方45°に着陸滑走路の手前側の端が見えたら左旋回してベースレグに入ります。

※左後方45°の目安は“左側の窓の後端”あたりになるかと思います。この画像だと“滑走路の奥側の端”が左後方45°ということになります。

ベースレグ

ベースレグの目標方位は本来なら300°になりますが、クロスウィンドレグ飛行時と同じく180°旋回す津必要があるので次のターゲットは着陸滑走路(=離陸滑走路)の方位210°です。

旋回開始の時点で速度が90ノットもあったので、ここでスロットルを絞って旋回しながら75ノットまで減速することにしました。

この時も姿勢指示器、昇降計、高度計を確認してトラフィックパターンから逸脱しないように操縦します。

ファイナル

ダウンウィンドレグのエンドから180°左旋回してランウェイ21にアライン(正対)しましたが、ダウンウィンド→ベースへの移行が早かったようですね…。

ベースレグをあと20秒くらい我慢していればもう少しファイナルを長く取れたと思います。

ここから対気速度を75ノットにキープしたまま降下して滑走路に接近していくわけですが、ファイナルが短いと“降下率を高くとらなければならなくなる=機体が加速して75ノットの維持が難しくなる”ので、ベースレグを長めにとって、ファイナルでの降下率が低くなるようにすると着陸しやすいかと思います。

着陸

滑走路の手前側の端に差し掛かった辺りでスロットルを絞ってアイドルに。

同時に操縦桿を軽く引いて迎え角を取ってフレアをかけます。

昇降計の針が-30ft/mあたりを指すよう、微妙に操縦桿の引き方を調整して優しく接地するようにしたつもりなんですが…。

操縦桿の操作量が大きくなってしまい激しく上下に揺らしてしまいました…。

多分ファイナルが短すぎて速度をうまく処理できなかったため、フレアをかけた時の速度が速すぎたのが原因でしょうね。

着陸したら機体を誘導路に移動させます。

20ノット以上で急激にラダーを踏み込むと機体が横転するので地上で旋回するときは十分に減速してから、可能であればブレーキも併用すると上手く旋回できます。

誘導路上で機体を停止させたら今回のトレーニングは終了です。

サマリー

ソロフライトをクリアすれば飛行機の基本的な操縦はマスターできたと言っても良いでしょう。

現実世界では機種によって飛行特性が違うため、機種別に限定ライセンス(2人以上でないと飛行することが出来ない飛行機のみ?)がありますが、基本的にはどんな飛行機であっても操縦方法は変わりません。

セスナでも水上機でもジェット旅客機でもほとんど同じ方法で飛ばすことが出来ます。

MSFS2020では機種ごとの飛行特性の違いも再現されているので、色々な機種に乗り換えてトラフィックパターンを飛ばしてみるというのも面白いかもしれませんね。

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