フライトシムで日本旅行 レグ57 新潟空港→佐渡空港

フライトシム

ロッキード・マーティンのPreper3dというフライトシミュレーターで日本中をあちこち飛び回って旅行した気になろうというシリーズ。

今回は新潟県新潟市にある新潟空港を飛び立ち、日本海を渡って佐渡島の“佐渡空港”までフライトしてみました。

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佐渡空港

佐渡空港は新潟県佐渡市(佐渡島)にある地方管理空港。

8の字のような形になっている佐渡島のくびれ部分の北東の海岸近くに位置しています。

飛行場コードは

  • ICAOコード:RJSD
  • IATAコード:SDS

1958年に新潟空港の場外飛行場として開港。

過去には日本国内航空や富士航空、横浜航空などが定期便を就航させていましたが、経営譲渡や路線譲渡の末、2004年から就航していた新日本航空の新潟-佐渡線も2014年に撤退…。

それ以来佐渡空港への定期就航路線はなく、不定期にチャーター便が飛来する程度のようです。

定期路線撤退の理由ですが、恐らく滑走路が890mと短くて運行可能な旅客機が限られるからなんでしょうね。

新潟県はリージョナルジェットのような小型ジェット旅客機の運行が出来るように滑走路を2,000mまで延伸する計画を持っているようです。

延伸後にはトキエアというLLCが定期便を開設する計画らしいですが、トキエア自体がまだ設立準備段階なので今後の動きは不透明です。

佐渡空港の飛行場施設

Prepar3Dに収録されている佐渡空港の滑走路は

  • 滑走路長:2,881ft(約880m)
  • 滑走路方位:10/28。

空港周辺に航法援助施設はありません。

航空路のインターセクション(航空路の交差点のような物だと思ってください)“GOLDO”が佐渡空港の北にありますが、このインターセクションも地上に何か施設があるわけでは無く、周辺の他の飛行場などにある複数のVORから伸びているラジアルの交点。

航法援助施設を頼りにGOLDOに行く=佐渡空港に接近するためには2つ以上のVORの電波をとらえる必要があります。

フライトプラン

いつも通りPrepar3Dのフライトプランナーを使ってフライトプランを作成します。

今回もヴィクターエアウェイを通るルートにしたかったのですが、自動生成されたルートはダイレクトになっています。

新潟-佐渡間は飛行距離が短いですし、佐渡空港にアプローチするのにインターセクションGOLDOを使うにしても佐渡空港との距離が近すぎるので微妙な感じ…。

GOLDOの真下に電波灯台があるわけでは無いのでフライト中にGOLDOの正確な位置は分からないですしね…。

そうすると私のスキルではGOLDOを参照点とするのに無理があるので、自動生成されたルートのままフライトしてみましょう。

今回のルートはシンプルに

  1. RJSN(新潟空港)離陸
  2. GTC(新潟VOR/DME)のコース288に合流
  3. RJSD(佐渡空港)へアプローチ

といった感じ。

このルートだと佐渡空港の東南東からの進入するので、ランウェイ28にストレートインするような感じですかね?

佐渡空港は管制官が配置されていない空港なので周辺のトラフィック(他の航空機)がいなければそのまま28へ着陸。

もし着陸待ちの機体があれば佐渡島東側の両津湾上空で待機してからの着陸としたいと思います。

佐渡空港へのフライト

今回もいつも通りにCaptainsimのB767を使用します。

佐渡空港の滑走路が短いことを忘れていましたが、搭載燃料50%、乗客と貨物は0lbsで秋田空港をテイクオフするので、佐渡空港にはギリギリで着陸できるはず…。

小型の自家用機にでも乗る感覚でこういった中型ジェット旅客機を飛ばせるのもフライトシムならではの遊び方ですよね。

いつも通りオートパイロットを使わず、全行程マニュアルでのフライトです。

飛行距離が短いので高度を上げたかと思ったらすぐに降下して着陸の準備をしなければいけないので景色を楽しむ余裕がありません!

今回は着陸速度と降下率が高すぎたのでかなりのハードランディングになってしまいました。

クラッシュ検知を無効にしてあるので着陸できましたが、有効だったらアウトですね…。

実機ならメインギアが折れてるかも…。

そもそもクラッシュ検知有効にするとターミナルビルのゲートからスタート出来なくなるので、この機体を飛ばすときは無効にしてありますが、今回はこの設定に助けられた感じです。

着陸後にエプロンまで移動しましたが、エプロンが物凄く狭い!

これではエプロンに入ってしまうと出られませんねw

オーバーランはしなかったものの、今回の機体の選択は色々と間違っていたようです。

サマリー

何度もサマリーで書いてますが、着陸は何度やっても難しい…。

自家用機で使うような小型の単発機であればそこそこ満足できるような着陸も出来ますが、速度が速くて重量のある旅客機は着陸寸前のコントロールが難しいのかなかなか綺麗に降ろせません!

とにかく回数こなして操縦に慣れるしか無いようです。

今回も含め、過去に撮ったビデオを見ながらひとりで反省会でもしてみます…。

次のフライトはこちらから↓

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