フライトシムで日本旅行 レグ56 山形空港→新潟空港

フライトシム

Preper3dに収録されている東北地方の飛行場をすべて制覇し、今度は北陸地方にある飛行場を巡っていきます。

今回は山形空港から新潟空港へのフライトです。

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新潟空港

新潟空港は新潟市東区の北東、日本海側に位置する空港

飛行場コードは

  • ICAOコード:RJSN
  • IATAコード:KIJ

新潟空港開港は1930年。

信濃川下流の中州にある万代島に開設された万代飛行場と、焼島(現・東区榎町)にあった沼垂飛行場を統合し、新潟市営飛行場として開港したのが始まりのようです。

太平洋戦争中の1941年には旧日本陸軍に徴用されて陸軍基地となりますが、太平洋戦争の終結時にGHQにより接収され、この頃に現在のA滑走路が整備されています。

1958年には接収が解除されて日本に返還されて民間空港となり、飛行場施設を拡充。

1963年に現在のB滑走路が整備されると同時にA滑走路を縮小。

翌年の1964年に発生した新潟地震では液状化現象と津波で滑走路が浸水するなどの被害が出たそうです。

この頃までは国内線のみが就航していたようですが、1970年代に入ると旧ソビエト連邦のハバロフスクとの間に初の国際定期路線が就航。

これ以降旧ソ連や東アジアの路線が拡充されていきますが、現在はロシアとの路線は運行されていないようですね。

新潟空港への就航路線

北陸地方では最大規模の空港で、現在も日本各地の主要な空港との路線が運航されている他、東アジアの各国とを結ぶ国際線が運航されています。

国内線

2020年時点で運行している路線は

  • 日本航空(JAL):新千歳、伊丹
  • 全日空(ANA):新千歳、成田、セントレア、伊丹、福岡、那覇(6~9月運休)
  • フジドリームエアライン(FDA):小牧、福岡(※どちらの路線も日本航空との共同運航)
  • アイベックス(IBX):伊丹(※全日空との共同運航)
  • ピーチアビエーション…関空

国際線

過去にはハバロフスク、ウラジオストク、イルクーツクといったロシア極東地域の空港とも定期便で結ばれたいましたが、東日本大震災以降は利用客の減少から定期路線が廃止されてチャーター便のみとなっているようです。

2020年時点での路線は

  • 大韓航空:仁川(韓国)(※日本航空/デルタ航空との共同運航)
  • タイガーエア台湾航空:台北(台湾)
  • 中国南方航空:ハルピン(中国)
  • 中国東方航空:上海(中国)(※日本航空との共同運航)
  • キャセイドラゴン航空:香港

国際線乗継便

2020年現在、成田空港と中部国際空港への国際線乗継便の路線も開設されています。

  • 成田空港:全日空(ANA)
    (※エティハド航空、タイ国際航空、 ニュージーランド航空、フィリピン航空との共同運航)
  • 中部国際空港:全日空(ANA)
    (※タイ国際航空 、ルフトハンザドイツ航空との共同運航)

新潟空港を拠点とする官公庁・企業

新潟空港には公的機関の航空基地も設置されており

  • 航空自衛隊:新潟分屯地(秋田救難隊:U125、UH-60JA)
  • 海上保安庁:第9管区新潟航空基地
  • 新潟県:警察航空隊、新潟県防災ヘリ

といった部隊が新潟空港を拠点として活動中です。

また、これらの公的機関以外にも

  • 中日本航空
  • 朝日航洋
  • オールニッポンヘリコプター

といった小型機やヘリコプターを扱う事業者も空港内に拠点や営業所を構えているようです。

新潟空港の飛行場施設

Prepar3dに収録されている新潟空港には滑走路が2本設置されています。

A滑走路

  • 滑走路長:8,192ft(約2,500m)
  • 滑走路方位:10/28

B滑走路

  • 滑走路長:4,319ft(約1,300m)
  • 滑走路方位:04/22

空港周辺には航法援助施設としてはA滑走路北側の中央やや東よりに設置されたVOR/DMEが1基と、ランウェイ28への着陸進入に対応したILSが設置されています。

フライトプラン

今回もPrepar3Dのフライトプランナーを使ってヴィクターエアウェイを飛行するルートを設定しました。

マップを見ると今回の区間はエアウェイで結ばれているはずなんですが…。

フライトプランナーで自動生成されたルートはどういう訳か山形-新潟の2点間を結ぶダイレクトルート。

別にダイレクトルートでもいいんですけど、これでは面白くないのでエアウェイを通るように手動でルートを変更しています。

変更後のNAVLOGは

  1. RJSC(山形空港)離陸
  2. YTE(山形VOR/DME)のコース211に乗ってヴィクターエアウェイへ
  3. ウェイポイントGT15AからGTC(新潟VOR/DME)のコース270へ
  4. RJSN(新潟空港)にアプローチ

といった感じ。

このルートであれば新潟空港のランウェイ28にストレートインできそうな感じなのでウェイポイント“GT15A”通過後にランウェイ28のILSを使えるようにしておきますが、28に降りれるかどうかは空港周辺のトラフィック次第といったところですね。

新潟空港へのフライト

今回もCaptainSim製のボーイング767でフライト!

システムが複雑で操縦がなかなか忙しいですが、オートパイロットを作動させるとPCがクラッシュする可能性が…。

てなわけで今回もいつもの様にマニュアルで飛ばします。

Commander114を使えばもっと簡単に飛べますが単発レシプロ機は足が遅くて到着に時間がかかるんですよね…。

遊覧飛行ならともかく2点間を飛ぶだけで1時間は長い!

見る方もつらいでしょうが飛ばす方もなかなか面倒なんですよ↓

出だしからプッシュバックでエプロンからはみ出すという事故が発生してますが、個人的にはあの後トーイングタグがちゃんと元の位置に帰ることが出来たのが気になるところ。

空港の車両のAIがあまり賢くないので遠くまでプッシュバックすると迷子になるみたいですね…。

新潟空港では1度目のアプローチは失敗…。

ランウェイの右側にはみ出そうだったのでゴーアラウンドしてます。

2回目は割といい感じで着陸できたと思うんですがタッチダウンしたときの音が激しい!

改めて見てみると着陸時の速度は120ノットくらいで失速する少し手前だったものの、沈下率が高めだったのでハードな接地になってしまっていました。

サマリー

離陸は何も考えなくても出来ますが、着陸はやはり何度やっても難しいですね…。

これでも767を使い初めた頃よりは多少マシになっているとは思いますが、『今回はパーフェクト!』といえるような着陸はまだ1回も出来ていません。

まぁ着陸だけでもないんですけどね…。

やっぱりオートパイロット使わないとうまく飛ばないのかね?

次のフライトはこちらから↓

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