フライトシムで日本旅行 レグ48 旭川空港→札幌飛行場

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札幌飛行場

札幌飛行場は北海道札幌市東区丘珠町にある陸上自衛隊丘珠駐屯地の飛行場。

滑走路を共有する民間機用の施設は丘珠空港と呼ばれています。

飛行場コードは

  • ICAOコード:RJCO
  • IATAコード:OKD

札幌飛行場は旧日本陸軍が1942年に開設した飛行場を源流としています。

太平洋戦争終結後は米軍に接収されていましたが、1952年に接収が解除され日本へ返還。

1954年に創設間もない陸上自衛隊の丘珠分屯地が発足して北部方面隊航空隊が移駐しています。

1961年からは民間機の乗り入れが始まり、以降官民供用の空港となっています。

民間空港の開港当初は騒音問題などからプロペラ機しか乗り入れが出来なかったため『ジェット機は千歳、プロペラ機は丘珠』という住み分けがされていたのですが、現在ではFDAが定期便にジェット旅客機を就航させているため以前のような住み分け無くなりつつあるようです。

ただし、滑走路が短いため冬季のジェット機の運航に支障があることから、FDAの定期便は夏季のみとなっています。

将来的にはジェット機の通年運航のために滑走路を2,000m近くまで(1,800~2,000mまで複数案あり)延伸する計画があるようで、この計画が完了するとますます千歳空港との住み分けが無くなっていきそうな感じ…。

将来的には国内線は丘珠、国際線は千歳みたいな感じにでもなるんですかね?

丘珠駐屯地の飛行部隊

丘珠駐屯地は陸上自衛隊の航空部隊がメインで使用する駐屯地のようですね。

2020年時点では

  • 第7師団隷下
    第7飛行隊(UH-1J)
  • 第11旅団隷下
    第11飛行隊(UH-1J)
  • 北部方面航空隊隷下
    北部方面航空隊本部付隊(LR-2)
    北部方面ヘリコプター隊(OH-1、UH-1J)

の計4個飛行隊が配置されています。

丘珠飛行場への就航路線

新千歳空港よりも札幌に近いことからかなり高い需要があるようですが、滑走路長が大型機に対応していないため小型のコミューター機を運航する地方路線がメインとなっているようです。

2020年時点で就航している路線は

  • 日本航空(JAL)
    利尻空港
    女満別空港
    釧路空港
    函館空港
    三沢空港
  • フジドリームエアライン(FDA)
    静岡空港(夏季季節運航)
    松本空港(夏期季節運航)

の2社7路線となっていますが、FDAに関しては夏季しか運行していないので、通年運行する路線は5路線のみです。

その他札幌飛行場を利用する機関

札幌市内にあることから官公庁や企業のヘリコプターの拠点となっているようです。

札幌彦場を拠点とする官公庁、企業には

  • 北海道警察航空隊(ベル206、EC135、AS365、ベル412)
  • 北海道防災航空隊(ベル412)
  • 北海道航空
  • オールニッポンヘリコプター
  • 朝日航洋

があります。

札幌飛行場の飛行場施設

Prepar3dに収録されている札幌飛行場の滑走路は

  • 滑走路長:4,918ft(約1,500m)
  • 滑走路方位:14/32

飛行場の敷地内には航法援助施設が設置されていませんが、約10㎞北西にVOR/DMEが設置されています。

ランウェイ32の延長線上にあるのでアプローチするときに使えるかな?

飛行計画

今回もヴィクターエアウェイを使ってフライトしたいと思います。

まずはフライトプランナーで飛行経路を設定。

旭川空港(RJEC)を離陸したらVOR(AWE)に向かうようになっていますが、これはRJECに設置されたVORなのでパス。

エアウェイV8はAWEのコース248と同一の線上にあるので、離陸したらコース248に直接乗って1つ目のウェイポイントBEEBAへ。

BEEBAはV8とV1との交点なんですが、V1は稚内空港にあるVOR/DME(BKE)のコース191と同一なのでNAVRadioを2台使って2つのコースの交点を探します。

BEEBAに到達したら左に旋回して今度はエアウェイV1に乗り、次はウェイポイントKURISへ。

KURISUから札幌飛行場の間はエアウェイがないので、目視で直接アプローチすることになります。

この最後の区間は女満別空港のVOR/DME(TBE)のコース269に乗ってし合えば大丈夫そうですね。

最後の滑走路へのアプローチは丘珠の北西にあるVOR/DMEを使えば問題ないでしょう。

札幌飛行場周辺の観光スポット

札幌市は北海道の政治・経済・文化の中心地で北海道庁の所在地であるため“道都”と呼ばれる北海道最大の人口(196万人)を有する政令指定都市!

北海道の街と聞いて多くの人がイメージするのが札幌市でしょうね。

特にこの辺りとか↓

Wikipediaより引用

こんなブログで今更紹介する必要がないほど多くの観光スポットがあると思うので今回は割愛!

正直なところ、こんな街の近くに行ってしまうとアウトドア系のアクティヴィとか全く興味が無くなって飲み歩いちゃうんで…。

それにあてもなく街をブラブラするのも面白いですからね。

そんな札幌の街でもあえて行くなら町を見下ろすことのできる展望台↓

(↑画像クリックで予約サイトにジャンプします)

“JRタワー展望室 タワー・スリーエイト”は、札幌駅に直結したショッピングモールやレストランなどが集まる”複合施設JRタワー”の38階にある展望スポット。

展望室からは札幌の街並みが一望できますが、ここから見る夜景がまた綺麗なんだそうで。

オッサン一人で行くのはなかなか辛そうですが…。

札幌飛行場へのフライト

今回のフライトではCommander114を使います。

クロスカントリーフライトの練習にちょうどいいですからね。

空港付近で丘珠VOR/DMEのコース320に合わせて丘珠空港のランウェイ32にアプローチ。

最終的には管制官に空港の位置を聞きながら空港の位置を目視で確認して無事に着陸できました。

サマリー

エアウェイを使っての空港間の移動自体は問題なさそうですが、ランウェイへのアプローチがバタバタして下手くそ…。

着陸寸前に失速するのが怖いというのもありますが、本当ならスロットルで高度を調整するところを操縦桿で無理やり機種を抑え込んで高度を下げようとしているのがよくない?

それと相変わらず着陸前の準備が間に合ってないというのも着陸がうまくならない原因なんでしょうね。

妄想日本旅行を続けながら練習するしかなさそうです。

次のフライトはこちらから↓

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