フライトシムで日本旅行 レグ44 稚内空港→礼文空港

フライトシム

今回は稚内空港をテイクオフし、西北西に約60㎞ほどの位置にある『日本最北の飛行場』である“礼文空港”までのフライトです。

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礼文空港

今回の出発地である稚内空港は“定期便の就航する空港としては日本最北端”という若干回りくどい表現になっていますが、目的地の礼文空港の方は本当の“日本最北端”の飛行場です。

礼文空港の飛行場コードは

  • ICAOコード:RJCR
  • IATAコード:RBJ

ただし、礼文空港は2009年から空港としての営業はしておらず休止状態…。

この飛行場へ飛行機で行くためには自家用機かチャーター機で行くしかなさそうですね。

過去には稚内との間に1日1往復の定期便が運行されていましたが、空港の立地条件の悪さからくる欠航率の高さや、稚内-礼文間のフェリーとの価格差(航空便が9,000円に対し、フェリーが2,000円程度)から定期便は2003年には廃止されてしまいました。

定期便の廃止により空港としては休止状態で無人化されてはいるものの、自家用機の離発着や年に何回か発生する急患の空輸や防災のため飛行場としての機能は維持されていているようです。

が、2008年度の利用実績を見るとプライベート機・自衛隊機含めてたったの24回…。

飛行場は有っても飛行機が飛来することは殆ど無いようですね。

礼文空港の飛行場施設

Prepar3dに収録されている礼文空港の滑走路は

  • 滑走路長:2,622ft(約800m)
  • 滑走路方位:14/32。

空港周辺には航法援助設備(NAVAID)はありません。

いつもは目的地となる空港に設置されたNAVAIDを目標にしているんですが今回はどうしましょうかね?

飛行計画

今回もPrepar3DのフライトプランナーにVOR to VORの飛行経路を作成してもらいました。

どうやって後方援助施設の無い飛行場へVOR to VORで行こうかと考えていましたが、よく考えれば別に目的地にVORが無くても、出発地付近または出発地と目的地の2点間に1つでもVORがあれば問題なくたどり着けるんですよね。

今回は出発地の稚内空港にあるVORを基点として、

  1. 稚内(RJCW)をテイクオフ
  2. RJCW近隣のVOR(BKE)をキャプチャー
  3. BKEのコース284に乗って礼文(RJCR)へ

というルートで飛行します。

これが正解かどうかはわかりませんがシミュレーターであればこういう飛ばし方も有りでしょうね。

礼文島の観光

礼文島は冷涼な気候のおかげで海抜0メートル地帯から200種類以上の高山植物が咲き乱れているため、“花の浮島”という別名があるんだそうで。

高い山に登らなくても高山植物がみられるというのもなかなか面白いですよね。

当然島内にはこういった自然植物を観察するツアーがあり↓

(↑画像クリックで予約サイトにジャンプします)

夏になると多くの観光客が訪れるようです。

礼文空港へのフライト

Prepar3Dでは礼文空港に管制塔がないので空港周辺の空域に進入したらこちらから周辺のトラフィックに対して位置情報を宣言してランディングします。

少し雲が浮かんでいますが、シミュレーション上の気象条件はランダムに変更するように設定していて、基本的には快晴でほぼ風のない状態。

なのでランディングするランウェイはこちらが自由に選べます。

今回はランウェイ14にランディングしました。

空港周辺での高度処理が遅いので進入角度がキツくなる傾向があるのでもっと早く高度と速度を落とすようにしないといけませんね。

サマリー

航法計器を使ったVOR to VORの航法にもだいぶ慣れてGPSナビに頼らないフライトが出来るようになってきました。

そろそろもう少しマニアックに、航空路を使ったフライトにも挑戦してみたいですね。

次回は礼文島の南にある利尻島へ向かいます↓

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