フライトシムで日本一周 レグ43 紋別空港→稚内空港

フライトシム

フライトシムで北海道を旅行した気になろうという訳で、今回はオホーツク紋別空港の北西約180㎞にある“稚内空港”まで飛んでみました!

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稚内空港

稚内空港は北海道道北地域の稚内市にある地方管理空港で、定期便が就航する空港としては日本最北端にある空港だそうです。

稚内空港の飛行場コードは

  • ICAOコード:RJCW
  • IATAコード:WKJ

ちなみに単純に日本最北端にある空港は礼文島にある礼文空港のようですが、2003年以降は礼文空港の機能が休止中…。

なので稚内空港を日本最北端にある空港としている媒体もあったりするようです。

稚内空港は1960年に開港し、当初は日本国内航空が不定期で稚内-丘珠便を就航していたようですが、わずか5年後の1965年に撤退

同年内に横浜航空という会社が不定期で稚内-丘珠便を運航してします。

1980年代後半には滑走路を延伸してジェット旅客機の運行に対応するとともにILSを設置。

1990年代には新ターミナルビルが完成しますが、2000年代に入ると廃止される路線が増加し旅客数が減少…。

定期便の運行本数も減っているため、2016年から管制官の常駐しないリモート管制の飛行場となっています。

稚内空港への就航路線

2020年現在は日本航空(JAL)が稚内に就航していますが路線数は少なく

  • 新千歳
  • 羽田

の2路線のみ。

どちらも2日2往復づつになっています。

稚内空港の飛行場施設

Prepar3dに収録されている稚内空港の滑走路は

  • 滑走路長:7,204ft(約2,200m)
  • 滑走路方位:08/26。

航法援助施設はランウェイの北側にVOR/DMEが2つ設置されてる他、ランウェイ08にILSが設置されています。

飛行計画

まずはフライトプランナーでナビゲーションログを作成。

今回もVOR to VORのルートを設定してみましたが、2点間にVORが無いのでダイレクトルートと変わりませんね…。

このルートでナビゲーションログを作成すると↓

  1. 紋別(RJEB)テイクオフ
  2. 針路を288°として最寄りのVOR/DME”MVE”に接近
  3. 針路288°のままMVEを通過し、VOR/DME“WKE”の信号をキャプチャーするまで進路を維持
  4. WKE をキャプチャーしたら旋回してコース323に乗り、稚内(RJCW)に向かう

といった感じですかね?

RJCWにはILSがあるのでランディングはランウェイ08にしたいところですが、ここは管制官の誘導次第なのでILS周波数と方位だけ控えておきます。

エアウェイや空港へのアプローチルートが書かれた『チャート』と呼ばれる地図があるとこの作業がもっと奥深くなるんでしょうけど、あいにくまだチャートの読み方を勉強中。

なので今回もこんな緩くてテキトーな感じのフライトプランです

稚内の観光

稚内と言えば宗谷岬にある『日本最北端の地』の碑で有名ですね↓

Wikipediaより引用

ここは日本の本土における最北端の地で、一般人が通常訪れることのできる最北端の地。

なかなかに回りくどい言い方ですが、日本が領有権を主張する土地で一般人が通常訪れることが出来ない所まで含めると、日本最北端の地は択捉島のカモイワッカ岬。

もうちょっとおとなしく領土問題の係争の無い土地のになると北に約1㎞程の所にある弁天島が日本最北端となるとか。

まぁ弁天島は岩礁に囲まれた小さな無人島なので上陸は難しいようですが…。

毎年夏になると多くのライダーが訪れるのでバイク乗りにはある種の聖地みたいな場所なんでしょう。

そんな誰もが一度は訪れたくなるような所には見向きもせず、誰も行かないような遊びを探すのがこのシリーズ!

今回見つけたのは稚内空港から車で2時間程の中頓別町にある“そうや自然学校”の開催している砂金堀ツアーです↓

(↑画像クリックで予約サイトにジャンプします)

明治時代中期に北海道江刺地方ではゴールドラッシュが起こったそうで、中頓別町は現在でも毎年全国から砂金掘り師たちが訪れるほどの砂金掘りのメッカなんだとか。

そうそう簡単に金の採掘は出来ませんが『砂金堀りがどんなものかサクッと体験してみたい!』という人にピッタリの短時間のプランから、泊まり込みでガッツリ砂金を探す宿泊タイプのプランまで用意されています。

もちろん見つけた砂金は持ち帰ることが出来るので、あわよくば一攫千金も夢じゃない!?

砂金堀は基本的に夏場のアクティビティですが、冬は冬で砂金堀以外の遊びを提案してくれるそうなのでいつでも色々なアクティビティが楽しめます!

紋別空港へのフライト

ナビゲーションログの情報を航法無線機(NAVRadio)に入力して今回の目的地である稚内空港に向かいます。

ATC(Air Traffic Control 航空管制)を使ってのフライトですが、Prepar3Dの設定では紋別と稚内には管制塔が無いようで、このような場合はこちらで『○○空港のランウェイ××にランディングしますよ』といった感じで周辺の空域を飛行中の他の航空機に対して宣言すればOK!

管制官からの誘導が無いので風向きの問題が無ければ好きなランウェイにランディングできます。

計画通りに稚内のランウェイ08にランディングできそうですが、今回は珍しく他の航空機も周囲を飛行中でしかも稚内のランウェイ08に着陸予定!

速度差があるので先に相手の飛行機が降りてからアプローチしましたが、もう少し間隔開けたほうがよかったみたいですね。

サマリー

PCの処理負荷を下げるためにAIの飛行機をかなり少なめにしてるため、今回の様に同じ空港に同じタイミングでアプローチするというのは結構レアなケースじゃないでしょうか?

Prepar3dでは管制官がいないという設定の空港なのでこちらのランディングのタイミングがつかめませんでした。

なかなかのレアケースですが、こういったシチュエーションに備えてホールディングエリアやパターンをチャートで調べておくと、他の機体と着陸のタイミングが重複しても遊びの一部として楽しむ方が出来そうです。

今までのフライトで日本の東と南端の空港まで到達しましたが、いよいよ次回は名実共に日本最北端の空港『礼文空港』を目指します↓

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