フライトシムで日本旅行 レグ36 千歳基地→帯広駐屯地

フライトシム

フライトシムで日本中の飛行場をあちこち飛び回って家にいながら旅行した気になろうという、ステイホーム期間中にぴったりかもしれないシリーズ。

今回は航空自衛隊千歳基地を飛び立ち、陸上自衛隊の“帯広駐屯地”までフライトします。

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帯広駐屯地

帯広駐屯地は陸上自衛隊北部方面隊の第5旅団が所在する陸上自衛隊の駐屯地。

敷地内には陸上自衛隊の管理する帯広飛行場があります。

帯広飛行場の飛行場コードは

  • ICAOコード:RJCT
  • IATAコード:なし

ヘリコプター部隊の飛行場の割に立派な滑走路を整備しているんですが、これはかつての帯広空港が帯広駐屯地にあったため。

現在の帯広駐屯地飛行場は1937年に旧日本陸軍によって緑ヶ丘飛行場として開設され、戦後は陸上自衛隊が使用していましたが、1964年から民間空港として供用が開始されます。

ところが滑走路が1,500mとジェット旅客機を運行するには短く、滑走路を延伸しようにも周囲の宅地化が進んだことで用地確保がままならず、民間空港としては1981年に供用廃止。

民間空港のとしての機能は帯広空港の供用開始に伴って移管されているため現在はターミナルビルなどの空港設備は無くなり、純粋な軍用飛行場となっています。

帯広駐屯地に所在する飛行部隊

帯広駐屯地には2020年現在2つの飛行隊が配置されています。

第5旅団隷下

  • 第5飛行隊(UH-1J)

北部方面隊隷下

  • 北部方面航空隊 第1対戦車ヘリコプター隊(AH-1S、OH-1)

帯広駐屯地のイベント

毎年8月に帯広駐屯地創立記念行事観閲式が行われ、一般開放されます。

帯広駐屯地に所在する地上部隊の装備品の展示に加え、飛行隊の保有するヘリコプターの地上展示や飛行展示が行われるようです。

それ以外のイベント情報はこちらから↓

帯広駐屯地の飛行場施設

Prepar3dに収録されている帯広飛行場は

  • 滑走路長:4,921ft(約1,500m)
  • 滑走路方位:13/31。

ジェット旅客機に対応するのが難しいという理由で供用廃止となっていますが、離着陸時の重量に気を付ければ割と大きめのジェット旅客機でも離着陸は出来そうですね。

航法援助設備はランウェイの北側にあるNBDのみ。

民間空港時代にはVOR/DMEなどがあったのかもしれませんが、Prepar3Dには収録されていません。

帯広市に移住する

レグ34で降りた『とかち帯広空港』との距離が約17㎞しか離れていないので、観光案内は内容が重複します…

いつもはここで観光地をいくつかピックアップしていましたが、帯広について調べてみるとなかなか住むのに良さそうな気もしたので、今回は『移住するなら』という視点で帯広を見てみようかと思います。

ちょうどいい規模の市街地

新型コロナのおかげでテレワークが広がり、無理に会社で仕事をする必要も無くなっているんじゃないですか?

すでに一部のYoutuberやブロガーは都会から離れて田舎に拠点を構えていますが、ネット環境さえあればどこでも仕事が出来る社会がもうそこまで来てる気がします。

とは言えあんまり田舎だと買い物が大変だったり学校や病院などへのアクセスが大変で住むのが大変ですし、さりとて都会過ぎてもゴミゴミしていて気疲れする…。

そう考えると地方の中核都市レベルの街に住むのが正解なのかもしれませんね。

そこに行くと帯広市は十勝平野の中核市と謳うだけあり、下手な県の県庁所在地よりも学校や医療機関、商業施設が充実している丁度いい規模の街。

平野部に都市計画に基づいて開発された街なので、市街地のどこに行くにもアクセスしやすそうです。

気候が良い

大陸性気候なので降水量が少なく、晴天の日が多いようです。

夏場は気温35度以上の猛暑日になることがあるようですが、乾燥しているため体感気温はそこまで上がらないので意外と過ごしやすそう。

最深積雪量は60㎝程度ということですが、同じ北海道の札幌は100㎝、旭川が90㎝なので帯広市は他の地域に比べると比較的雪が積もらない。

冬に-30℃を記録することもあるため気温だけ見るととんでもなく過酷な環境に見えるのですが…。

過去に似たような気候の土地に住んでいた経験からすると、意外に体感的にはそこまで厳しくも無いんですよ。

-30℃というととんでもなく寒そうに聞こえますが、着こんでさえいれば案外どうともなかったりしますからね。

かえって空っ風が吹くばっかりで行きすら降らない上州や遠州の方が冬の寒さはキツイ!

十勝から浜松に遊びに来た知り合いが『北海道より寒い!』とずっと言っていたくらいですからね…。

他の土地へのアクセス性

ネット環境さえあれば日本中どこでもリモートで仕事が出来るとはいえ、たまには自社や客先のオフィスに出向く必要があるでしょう。

なので地方都市にいながらも東京や大阪へのアクセス性はある程度考慮する必要がある。

帯広市近郊には帯広空港があり、約90分で羽田空港へ行くことが出来ます。

羽田便は1日7便は決して多いとは言えませんが、仕事の内容によってはギリギリ日帰り出張も不可能ではない?

リモートワークが進めば急に本人が現地に呼ばれて対応しないといけなくなるということは少なくなってくると思うので、便数は次第にネックにならなくなってくると思いますけどね。

問題は帯広-羽田以外の航路が無いこと…。

一応羽田経由の乗り継ぎ割引があるそうですが、東海以西の都市へのアクセス性は悪いですね。

豊富なアクティビティ

生活する基盤も大事ですが、OFFをどう過ごせるかというのも移住する上での大事な要素になるかと思います。

帯広は市内に大きな公園がいくつも整備されているほか、市内を流れる川の両岸は緑地帯として整備されているので気軽に森林浴やハイキングでリフレッシュできそう。

郊外は見渡す限りに広がる十勝平野で、アーチェリーや乗馬、ゴルフなどが楽しめる施設がいくつもあります。

積雪量が少ないとは言え、近郊にスキー場もあります。

というか十勝平野を囲む山にスキー場沢山あるので、スキー場に囲まれている感じですね。

都市部もありながら自然豊かなエリアもあるので、遊ぶところには困らなそうです。

まとめ

とまぁ、こんな4つのポイントで調べてみると帯広は意外と住み易そうだと思った次第です。

もちろん人によって住みやすさの評価尺度があると思いますので異論はあるでしょうが、検討段階で一度Google Mapで帯広を見てみましょう!

もし本格的に移住を考えるのであれば帯広市のHPに移住情報のページがありますので、詳細はそちらで。

十勝飛行場へのフライト

今回もCaptainSim製のボーイング767で飛んでいます。

帯広飛行場は767クラスの定期便が就航した実績はありませんが、ランウェイが1,500mもあるので搭載燃料を少なくして着陸重量を減らせば問題なく着陸できそうです。

うろ覚えですが767は燃料満載にしてアメリカ本土までノンストップで行けたはずなので、直線距離が約120㎞で飛行時間は30分もかからない千歳-帯広間なら、燃料の搭載量は10%もあれば問題ないでしょう。

ただ、あまり燃料を減らすと重心位置がおかしくなってしまうようなので燃料搭載量は50%にしておきました。

前回はマニュアルでフライトして大変だったので今回はオートパイロットを使用してみましたが、シミュレーションがスタックすることなくスムーズに帯広駐屯地まで飛ぶことが出来ました。

サマリー

オートパイロットを使うとワークロードが減るので楽になるんですが、フライトシムの場合はやることがなくなってかえって暇になってしまうのが良くないですね…。

暇つぶしのつもりで始めたフライトシムでかえって暇になってしまうというジレンマが…。

仕方がないので新たな暇つぶしを探すんですが、管制官からの指示や上空を飛ぶほかの飛行機との交信が突然発生することがあるので、一度離陸してしまうとフライト中は席を外すことができませんし、別のゲームを始めるとPrepar3Dが一時停止していしまうためPrepar3D以外のソフトを動かせません…。

どうにか上手い事バランスを取って“セミオートパイロット”みたいなモードがあると便利なんですけどね。

次回のフライトはこちらから↓

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