フライトシムで日本旅行 レグ19 館山航空基地→下総航空基地

フライトシム

『フライトシムであちこち飛び回って家にいながら旅行した気になろう!』という訳で、今回は千葉県館山市にある海上自衛隊の館山航空基地から、同じく千葉県にあり海上自衛隊の管理する“下総航空基地”までフライトしてみました。

館山航空基地の滑走路は300mくらいしかないんですけど、F-35Bでも離陸できるんですかね?

ダメならヘリに乗り換えるか…。

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下総航空基地

海上自衛隊下総基地は千葉県北部の柏市、鎌ヶ谷市にまたがる海上自衛隊の航空基地。

この基地には海上自衛隊教育航空集団司令部や海上自衛隊第3術科学校、航空補給処下総支処が所在しています。

下総基地に所在する第3術科学校は海上自衛隊の航空整備員を養成する学校で、ここで教育を受けた隊員さんが日本中の海上自衛隊航空基地やヘリ搭載護衛艦なんかに行くわけですが、同じく下総に所在する下総教育航空群も海上自衛隊の固定翼機の搭乗員の養成をしていますので、海上自衛隊の航空教育のメッカともいえるような基地です。

元々は1929年に『武蔵野カンツリー倶楽部藤ヶ谷コース』として開発されましたが、太平洋戦争末期の1944年に首都圏防空のために旧日本陸軍が接収して航空基地となります。

太平洋戦争終結後はアメリカ軍に接収され『白井基地 (Shiroi Air Base) 』とされていましたが、解除自衛隊発足後の1959年より日米の共同管理する基地となりました。

当時は『白井術科教育隊』が置かれ、当時から海上自衛隊の航空機整備要員の育成を行っていたようです。

白井術科教育隊はのちに『第三術科学校』へ改変し、乗組員の教育を担当する第206教育航空隊が新編され、海上自衛隊航空要員を養成する基地へと変わって行ったようです。

下総航空基地のイベント

基地開庁記念日(航空祭)は例年であれば10月中旬から下旬に開催され、航空機や装備品の地上展示、海上自衛隊の航空機をメインにした飛行展示が行われていますが…。

新型コロナで色々とイベントに制限の出ている2020年はどうなることやら…。

詳細は海上自衛隊下総航空基地のHPを参照してください

下総基地へのアクセス

下総航空基地へのアクセスは車の場合、国道16号東京環状道路にある“鎌ケ谷新田”交差点から鮮魚街道を南下するとゲート前に出ます。

公共交通機関であれば東武野田線高柳駅か北総・京成・東武の新鎌ヶ谷駅が最寄りになるようです。

下総航空基地周辺の観光スポット

フライトシムでただ飛ぶだけではイマイチ旅行気分も出ないので、下総基地周辺の観光スポットや個人的に面白そうだと感じたスポットをご紹介!

鎌ケ谷市制記念公園

下総基地の南側には鎌ケ谷市制記念公園があり、ここにはT-6テキサン練習機が展示されています。

その隣にはSLが展示されていますが、あまり近くからは見られないようです。

市民の憩いの場という感じの公園ですので、お弁当でも持って散歩がてらブラブラするのにはよさそうですね。

大慶園遊園地

下総基地から少し離れますが、一部の航空マニアには有名な大慶園遊園地が基地の南西に7㎞ほどのところにあります。

大慶園遊園地自体はゲームセンターやバッティングセンター、カートのサーキットなどがあるアミューズメントパークといった感じの施設です。

敷地内にはヘリパッドがあり、ヘリパットに隣接するガレージにはヘリが2機格納されています。

それだけでもまぁまぁすごいのですが、大慶園にはF-15のコクピット部分と搭載されていたジェットエンジンのスクラップが置かれています。

このF-15は昔航空自衛隊で発生した僚機誤射事件で“撃墜された側の機体”ですね。

2020年時点では世界で唯一のF-15“被撃墜機”です。

事件(事故?)後に日本海からサルベージされた後、スクラップ業者への払い下げを経て大慶園を運営する会社がスクラップ状態のまま買い取ったんだとか。

正直なところ保管状態は最悪で知らない人から見ればただのスクラップにしか見えませんが、色々な意味でレアな飛行機であることは間違いないので、一見の価値はあると思います。

市川市動植物園

大慶園遊園地の隣には市川市動植物園があります。

この動物園は「流しカワウソ」で一時期有名になった動物園です。

産経新聞の2013年の動画ですが参考まで…

コツメカワウソが水を張った雨どいを泳ぎ回るんですが、かわいいですね!

ぜひ生で見たいです!

下総基地へのフライト

今回は海上自衛隊館山基地から同じく海上自衛隊の下総基地までのフライトとなります。

館山基地の滑走路が短いので今回はヘリコプターを使うことも考えましたが…。

私の操縦がひどく下手なのでヘリコプターだと動画を見ている方が酔う可能性があるため、F-35Bを使います。

フライトの様子はこちら↓

「さすがのF-35Bでも300mの滑走路で離陸は無理だろう…」と思てましたが、全然問題ありませんでしたね!

余裕で離陸できました!

サマリー

F-35Bがあればヘリポートみたいな狭いところにも着陸は出来ますが、さすがに垂直には離陸できません。

今回は300mとは言え滑走路があったので離陸できましたが、これより短い滑走路やビルの屋上のヘリパッドのような場所では着陸は出来ても離陸できないでしょうね。

ビルの屋上はさすがに降りることもないと思いますが、陸上自衛隊の駐屯地の中には舗装された滑走路ではなく芝生を貼ったような滑走帯しかない所もあるので、そうなるとF-35Bでも離陸が難しいかもしれません…。

そろそろヘリも使えるようにしないといけませんね。

次のフライトはこちらから↓

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