フライトシムで日本旅行 レグ12 父島→八丈島空港

フライトシム

小笠原諸島と伊豆諸島の島々を島伝いに北上して本土に戻るアイランドホッピング、今回は伊豆諸島南部の“八丈島”までのフライトです。

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八丈島空港

八丈島空港は東京都の八丈島にある地方管理空港。

八丈島は南北に山があり、中心部が少しくびれたひょうたんのような形をしていますが、八丈島空港はそのくびれた中央部に位置します。

八丈島空港への就航路線

2020年現在はANAと東邦航空が定期航路を持っています。

  • ANA:羽田空港から1日3往復
  • 東邦航空(東京愛ランドシャトル):青ヶ島または御蔵島とのシャトル便が1日1往復あり

ANAはボーイング737、東邦航空がシコルスキーS76を運航しているようですね。

飛行場の情報

八丈島空港のランウェイは

  • 滑走路長:2,000m
  • 滑走路方位:08/26

ランウェイが2,000mもあるので、B737のような小型の双発ジェット旅客機が定期便として運行しています。

空港北の八丈富士と南の三原山に挟まれ、外洋にある孤島という条件から風の変化が激しく、霧の発生もあるため“日本国内の空港でも屈指の離着陸の難易度を誇る空港”なんだそうですが、Prepar3Dでは気象条件を好きに設定できるのであまり影響は無いでしょうね。

Prepar3Dでは航法援助施設としてVOR/DMEとILSが設置されていて、ILSはランウェイ26へのランディングに対応しています

八丈島の観光

八丈島へのアクセス

フライトシムなら自分の操縦する飛行機で好きなように八丈島に上陸することが出来ますが、実際に八丈島へ行くとなると…。

空路

  • ANA:羽田―八丈島便(所要時間は約1時間)
  • 東邦航空(東京愛ランドシャトル):青ヶ島または御蔵島便(所要時間は各30分ほど)

海路

  • 東海汽船:竹芝桟橋から1日1往復就航、所要時間は約10時間半。

最新の運航状況やスケジュール、運賃は各運航会社のHPを確認してください。

島内の移動手段

町営バスやタクシー、貸し切りの観光バスなどがありますが、一人旅や家族での旅行ならレンタカーで島内を移動するのが楽でしょうね。

空港周辺にいくつかレンタカー業者があり、空港までの送迎をしてくれる業者さんもいるので便利そうです。

レンタカー以外にもバイクや自転車のレンタルもあるので、天気がいい日は自転車で島内を散策するのも楽しそう!

島内の交通については八丈島観光協会のHPでご確認ください。↓

八丈島の観光スポット

八丈富士

八丈島の自然を満喫したければ、まずは八丈富士への登るべきなんだとか。

八丈富士の標高は854mでそこまで高い山ではないですし、登山道がしっかりと整備されていて階段になっているので、登山というよりウォーキングといったほうが近いかもしれませんね。

山頂までの所要時間も1時間半程度と短いのですが、登山道の周辺にはトイレや売店が無いので麓で色々済ませてから登りましょう。

ふれあい牧場

こちらは八丈富士の中腹をぐるっと周回する鉢巻道路の南側にある観光牧場です。

休憩所ではプリンやジェラートの販売をしているほか、自動販売機とトイレもあるので八丈富士への登山前によって行くのもいいかもしれません。

敷地内には展望台があり、三原山や海を背景にして島の中心部を眺めることができます。

この牧場に放牧されている牛がめちゃくちゃフレンドリーな人懐っこい牛だそうで、餌を貰いに自分から寄ってきてくれるようです。

動物が好きな人にはたまらないですが、苦手な人は気を付けたほうが良いかも…。

末吉温泉・みはらしの湯

三原山の南側にある温泉で、太平洋を見渡せる露天風呂があります。

効能は筋肉痛や関節痛、胃腸虚弱や高血圧などなど。

八丈島は火山島なのでここ以外にも温泉が沢山あるので島内を散策しながら温泉巡りをするのもいいかもしれませんね。

島内の温泉の情報は八丈町のHPに掲載されています↓

郷土料理

八丈島の名物といえば「摘んだ翌日にまた芽が生える」ことから名付けられた“明日葉”や、島の周辺で捕れた新鮮な魚介を使った“島寿司”に、においが独特ですがツボにはまる人にはハマる“くさや”、そしてくさやのお供の“焼酎”と、旨いものが沢山あります。

島内で食べるのが一番ですが、最近はお取り寄せグルメもあるので、家にいながらにして八丈島の旨いものが食べられますよ。

八丈島までのフライト

父島から八丈島までは直線距離にして約700㎞、Preper3dにデフォルトで収録されているCommander113 というレシプロエンジン搭載の飛行機で飛ぶと約3時間のフライトになります。

今回は八丈島のVOR/DMEを使って八丈島へ。

ただし、VOR/DMEの電波が届く範囲はPrepar3dでは半径120マイル(約220㎞)程度なので、当然父島からでは電波をキャッチすることが出来ません。

そこで父島を離陸したらまずは北北西の方角に向かい、VOR/DMEの電波を捕まえられるところまでフライトします。

本当なら航空路図とフライトコンピュータを使うべきなんでしょうが、お遊びなのでその辺は大目に見てください…。

安定したフライトにするためにもチャートを入手して事前にルートを確認しておいたほうが良いですね。

出発時にトラブルがありましたが、どうにか八丈島に到着しました。

サマリー

東京都なのに緯度は室戸岬と同程度、さらに黒潮海流の真っただ中にあるため、1年中温暖で快適に過ごせるという八丈島。

温泉巡りをしながらゆったりと長期滞在したい…。

観光地向けのバイトがあるみたいだから応募してみようかな?

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